横浜・磯子の洋裁アトリエ

横浜・磯子の洋裁アトリエ

アラカン主婦の日常
洋裁、刺繍、編み物。
日々思うことや読書記録
街歩きレポ、時々ジョギング





続きです。



太宰府天満宮のあとは、博多へ。


地元の電車にのるのがめっちゃ好き❤️





博多駅で、ちょっと遅いランチ。


なんなんでしょう!?

めっちゃ美味しかった!!


うどんって、奥が深いよね。

大阪で食べたうどんも美味しかったけど。


58年も生きてきたのに、

こんなに美味しいうどんを今まで

知らずに生きてきたなんて!! 衝撃!





博多で友人と別れた後は、ひとりで門司港へ。


鹿児島本線で1時間半。



4人掛けのボックスシートで

昨日のライブや、

さっきの太宰府天満宮のことを

考えたり、


往路の新幹線で読んだ本の

衝撃のラスト数ページを読み返したり。



途中、向かいの席に乗ってきた

野球部の男子高校生二人が、

おもむろにお弁当を食べながら

地元のことばでおしゃべりする様子を

本を読むふりしながら

ちらちら聞いたり。



そんなこんなで1時間半なんてあっというま。






着いたよ!門司港。


いいねぇー。

じわじわくる。






門司港駅周辺は、駅自体もそうだけど、

レトロな建物がたくさんあって、

どこも絵になる。






傘をさすほどではない小雨がずっと降ってて。


身体も冷えて、お土産が追加された荷物も重く

スマホの充電も瀕死。


門司はそこそこにして、

船に乗って下関へ。







ホテルに直行して、

お風呂であったまって、


辺りをウロウロ。




小さな飲み屋がたくさん集まってるとこ発見!

今夜はここで一人呑みか?


と思ったけど、やってない。

平日だからか?





素敵なお店発見!


でもやってない。

5時で閉まってた。







遊園地発見!

でもやってない。

雨だからか?


水族館も閉まってたし、

巌流島クルーズもおやすみで


平日雨だから?




夕飯難民になってしまう!


しょうがない。

やっぱり観光客は観光地で食べるか、と。

カモンワーフへ。




下関の美味しいお寿司をいただきました。







関門海峡って、本当に狭いのね。



ここで

あの、日本史がひっくり返る戦いがあったのね。



まだ寝る時間じゃないし、

飲み足りないなぁ。







お!素敵なスナック街発見!




でも、どこも開いてない。

20時からだって。

結局ホテルに帰って2度目のお風呂。



ビジネスホテルの狭いバスタブ、大好きなの。



気の置けない友人との旅も楽しい。

一人の旅もまた楽しい。




続きます。







博多2日目は太宰府天満宮へ。





太宰府天満宮といえば、

梅ヶ枝餅。





梅ヶ枝餅。

はじめて食べたとき、

「梅、入ってないじゃん!」って

思ったよね。



左遷されて困窮していた道真公に、

老婆が、梅の枝にさした餅を差し入れたことから

「梅ヶ枝餅」って名前になったらしいね。



道真公は、梅をこよなく愛したとされていて、



東風吹かば

匂いおこせよ

梅の花

主なしとて

春なわすれそ



という有名な歌があったり、


その梅が道真公を慕って京都から太宰府まで飛んできたという、「飛び梅伝説」があったり。




なので、
全国の天満宮には、梅の木がたくさんあって、
梅にちなんだお菓子やお祭があるらしい。






我が地元、磯子の岡村天満宮も、
梅の名所で。梅は磯子区の花でもある。



梅と言えば、

針供養の2月上旬あたりに咲きはじめる花。



針供養に行くたびに、

咲き始めた梅の花を見るたびに、



気持ちがピリッとする。




梅は、私が一番好きな花なの。


「百花の魁(ひゃっかのさきがけ)」

とも言われ、



もう、すでにそのネーミングが素敵じゃない?




(これはいつかの岡村天神さまの梅。)




ことば通り、「百の花に先駆けて咲く花」



まだ雪が残る寒さの中で、誰よりも早く咲く。

厳しい季節に人知れずこっそり咲く準備をして

時期が来たら、静かにそれぞれのタイミングで

咲き始める。





さくらみたいに、一気に咲かない。



「え?もうみんな咲いた?

じゃあ、私も咲くー!」なんて

同調圧力と関係なく

自分のタイミングで咲く。




梅は、

忍耐や

気高さのイメージ。



芯のある、強くて優しくて

控えめな女性のイメージ。




「みんな、私についてきて!」っていう、

キラキラした女性リーダーではなく、



静かに自分が先に咲くことで、

春はもうすぐ、必ず来るよ、



と、

後続の花たちに勇気を与える役割があるみたい。

(ファーストペンギンみたいでもあるね)




静かに先陣を切るって、


先頭を走るのではなく、

道を切り開いて行く感じ。




自分の季節が来たら、静かに咲く。



梅をみると、背筋が伸びる気持ちになるの。




太宰府天満宮に行って

梅ヶ枝餅を見たら、


季節でもないのに

梅のことを考えちゃった。





もちろん、桜も好きよ。

華やかで浮かれた気持ちになるニコニコニコニコ
















続き。



博多2日目は喫茶店からスタート。


ホテルの朝食ビュッフェが2000円もするので

朝食なしのプランにしました。

これで660円。正解👍





やっぱり行きたかった、

太宰府天満宮へ。




旅のお供は

おおきなマルチトートとリナスカート。

柄✖️柄だねぇ。

無地のおおきなマルチトート、作ろうかな。





この御神牛、我が岡村天満宮にもいるわ😆





曇天でしたが、暑くなくてよかった!

歩いたよー。





菅原道真、悔しかっただろうなぁ

と思いながら歩いていました。



日本の三大怨霊の一人と言われていて、

ここの梅は、確か京都から飛んできたのよね?



そういえば、

三大怨霊のもう一人、

平将門は、梅どころか首が京都から

東京まで飛んだのよ。




面白いよねぇ。

都から追われてきた人が、

自分のいるべき場所に戻ろうとしているみたい



歴史上には、色んな理不尽に敗れた人がいて、

(長屋王とか)



日本人って、そんな、「敗者への共感」

を特に強く感じる人種なんじゃないかと

密かに思ってたりする真顔真顔







そう言えば、私の勝手な思い込みかもだけど

学問の神様のいるところって、針供養もやってる

イメージだけど、太宰府天満宮では

針供養はやってないみたい。





写真だと、この急勾配が伝わらなくて、残念!


最果てまで上り詰めましたよ!!

もうね、登山😆





名物だと知ってはいたけど、

梅ヶ枝餅のお店がこんなにたくさんあるとは

思わなかった!




長くなりそうなので、次の記事で!










こういう訳で博多に行くことになりまして。





大好きなもの。


「空いてる新幹線」 😆




京都で外国人観光客の団体様が

どさーっと乗ってきて

新神戸でどさーっと降りていきました。




空いてる新幹線でひとりで

本を読む時間が本当に大好き。



行きの新幹線で

ずっと読みたいと思っていた本を読了。




もうすでに、旅の満足度ハンパない😆






友人と合流して、博多ラーメンを堪能。

新幹線でお弁当を我慢したからね。


ビールだって飲んじゃう😆



ホテルに行って荷物預けて、ライブ会場へ。







この時縫った服、完成しまして。

着て行きました。

(写真撮ってないね💦)







ライブハウスでの、「ワンドリンク」

最近はもっぱら「水」一択です。




若い頃の、同じ値段ならビールでしょ!

とはもう思わない。


大人になりました。




蓋ができるペットボトルが最高。

ライブ中にペットボトルを入れられるように

ポケットも大きく作りました。


洋裁できるって、カスタムできるって、最高!





チケットを譲ってくれた友人たちとも

再開できて😆




再結成のおかげで復活する友達関係、

いいかもね。




打ち上げは二人でホテルの近くの居酒屋で。


ホテルに戻ってまたまた止まらないおしゃべり。




こうして、博多の初日は幸せに終わりました。




実は遠征、はじめてでした。


いや、仙台に一回あるか。

でもそれはほとんど帰省だったもんな。




もうさ、この歳になると、

ライブに行きたいほど

好きなミュージシャンって、

どんどん少なくなる。


旅行を兼ねた遠征もいいなぁ、

なんて思った



推しがいるって、楽しいよね😆






2日目に続く。




これの続き、ちょっと待ってね。

何個か作ったけど、

写真まだ撮ってないの。







新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前






さてさて。

西に向います。






「6月の博多、行く?」と

40年来の推し活仲間からLINEがあったのは、

3月のこと。



「え、行かないよ。だって博多でしょ?」

(アナタホドネッシンナファンデモナイシ)



「そっかー。チケット余ってるんだよね。

誰かいないかな。」



「何人かあたってみるわ」




で、こないだの彼女




に連絡したところ、


「行こうよ!」



という訳で今、新幹線の中です。



新幹線、好きなんだー!


(というか乗り物が好き❤️)





考えてみたら、博多は38年ぶり。


20歳の時に、卒業旅行で、

なんと今回の彼女と一緒に

推しの聖地巡礼に行きました。



「来月からは社会人」という

人生の節目に、

推しの聖地巡礼旅行。



そして38年後の今、

「来月からは無職」という

人生の節目に、

あの時と同じ友人と、

あの時と同じ推しのライブに遠征旅行。



38年前のあの時も、

ふたりでノープランのまま新幹線に飛び乗って

ホテルの予約もないまま、博多駅に降り立ったんだった。



今回も、

初日のホテルとライブの予定があるだけで、

その後の予定は何もなし。


(仕事もないしね😆)



気持ちのままに動いてこようと思います。



博多まで5時間よ。

新幹線、満喫しまーす。