リュックベッソンといえば、「グラン・ブルー」や「レオン」「ジャンヌ・ダルク」が監督作品としては有名で、脚本・プロデュース作品は「TAXI」シリーズや「WASABI」なんてのもありました。
下の作品群を見ても、子供向けって無いんだよな~
ちょっと毛色の変わった作品といえば、案外と知られてないのですが、両親がダイビングのインストラクターで本人も海に対する思い入れは強くて「アトランティス」という海の映像+音楽というセリフの無いドキュメンタリーちっくな映画も作ってます。
で、そんな彼が今回CGに興味持っちゃったんでこんな作品を作ったってことでしょうか。
【 参考:監督作品 】
最後の戦い Le Dernier combat (1983)
サブウェイ Subway (1984)
グラン・ブルー Le Grand bleu (1988)
ニキータ Nikita (1990) ←この時ニキータ役のアンヌ・バルローと結婚してる!
アトランティス Atlantis (1991)
レオン Léon (1994)
フィフス・エレメント The Fifth Element (1997) ←この時ミラジョボビッチと結婚してる!
ジャンヌ・ダルク The Messenger: The Story of Joan of Arc (1999)
アンジェラ Angel-A (2005)
アーサーとミニモイの不思議な国 Arthur (2006)
この作品の感想としては、ディズニーとドリームワークスを足して3で割った感じ。(笑
そう、3で割っちゃったんですよ!
普通に面白いです。
実写にCGアニメがプラスされた、ある意味画期的な作品です。
内容も、家族の愛情+冒険+恋+ハッピーエンドみたいな。
でも、リュックベッソンぽくないな~
なんか、大人の毒みたいなものが全然無くて「あ~子供向けだ~」って。
映画の中には、それなりに小ネタはたくさんありましたよ。
クラブでバトルする場面で、デビッドボウィの「レッツダンス」のイントロが流れたり、「サタデーナイトフィーバー」で踊ってたりね。
悪役のマルタザールはどう見てもスターウォーズに出てくる通商連合のヌート・ガンレイみたいだったし。
まぁ、今回見たのが吹き替え版だったので、字幕版のオリジナルのセリフはちょっと違ってたかもしれませんね。
だって、マドンナが戸田恵梨香で、デビッドボウィがGacktでしょ。
吹き替え版はかなり若返って、子供向けだよな~
タカトシもお約束の「欧米か!」なんてのもあったしね。
あまりネタバレになってもいけないので内容は控えますが、親子連れで観るにはいい映画かもしれません。
DVD出たら字幕版を是非観てみたいと思います!
