人間とは不器用で、不可解で、そして寂しがりやな生き物、、、

そんな自分の行動を心底感じて、本当に自分が心底人間なんだと実感した


でも、それを感じる事が出来た事、自分のわがままを打ち砕いて貰えたこと

その場所という定義や価値に、僕と君の間に雲泥の差を感じる事が出来た事



それを感じる事が出来た事が、僕と云う存在の命を使う方向を示してくれたから



自分の希望は、僕が人間で在る限り、消しようもなく存在するのかもしれないけど

僕の希望という不確定要素自体には、非物質であるからこそ、無限の変容の可能性がある


僕が何を学び、何を得ようとも、僕は一人の人間でしかなく、その物質的価値は塵芥と同等でしかない、、、、


それでも、そんな存在だとしても、僕という思念を求めて、僕と云う存在に安らぎを感じて、

そんな僕の腕の中に居たいと言ってくれる君という存在は、僕を包み込んでくれるから


君の傍で生きる事のその存在としての至福に、僕は誘われたんだろうと思う

どうして君は、僕の声や言葉に喜び照れて、かわいい素顔を見せてくれるのか??


そんな打算も計算も無い姿を見せられてしまうと、君の心が痛い程に伝わるから。。。。


毎日、朝も晩も僕の声を聴きたいと、電話をくれる君の愛と純粋さに、

僕は僕と云う存在の物理的な事象や、この拙い心で君を裏切る事のない愛しか返せやしないけど


そんな程度の事を心底喜んでくれる君の為に、僕の残りの命が在らぬことを!!


そして、僕の存在や想いが、出来る事ならば君を少なからず満たして欲しいと

そう願いながら、僕と云う命が尽きるその瞬間まで、君を想い、君を愛して、


存在する事が出来たならばと、、、、そんな風に想った感謝の記録です。



何度も意味の無い投稿を失礼いたしました。。。。。