言葉、そう、その言葉に込められた意志。。。。
人という存在の儚さと、無常さすら、言葉の不自由さの理由なのかもしれない
何故に、人は感情に振り回されて、自分を誤魔化し生きなければいけないのか??
それがいかに不毛で、それがどれほど悲しい事なのかを、君の心が教えてくれる。
どうして、そんなに素直に、真直ぐに、人を見つめ人を愛せるのか。。。。
誰かを求めるって事の意味や温かさを、君は直感的に解っているんだろう。
声を聴いていたい、抱きしめて欲しい、会いたい、、、、そんな事を隠さず表現できる素晴らしさ。
そんな純真さを想うときに、僕と云う存在がここに在る意味を、
君だけは君という存在の中に確かに持ってくれているんだね。
その想いに触れる度に、僕と云う存在の物質的な観念ではなく、
存在という観念で僕を求めてくれる人が居る幸福に本当に癒される。
僕と云う存在が、君にとってどれほどの意味なのかを、僕はまだわからないけど
君のその純粋さと優しさと、素直な心に、僕も同じ気持ちで応えたいと、、、
そんな事を想いながら聴くこの歌に、涙が出た、、、、そんな記録です。
毎度毎度意味が無い記事でスイマセン・・・・