諸法無我・・・・


喜びの残響に、同じだけ苦しみを感じる事


それが出来るなら・・・・その方がいくらかでも幸福だったのかもしれない



あまねく愛とは、あくまでも遍く事でしかない。。。。



全てに対して、遍く事を前提とした愛が、僕を侵すから・・・・・



それを促す世の真理にこそ、僕は今心からの憎しみと心からの感謝と愛を奉げたい。。。。



意味は解らないと思います・・・・それを理解して書いているのでご容赦ください><







だけど、この世界の理は、本当に辛く苦しすぎる・・・・と、僕の最後の欠片が叫び続ける。。。。