知ってしまえば、全てにおいて腑に落ちる・・・・
何故という疑問の全てに恐ろしく優しい結末がそこにある。。。。
僕の心に残された執行猶予期間はあまりに少ない。
そして、それを長くする事を僕は選ばないだろう、、、、
僕と云う存在は、本当に間抜けなほどに愚直なんだと心底思う
進めなければ、変化が無ければ、気が済まないとは滑稽でしかない。
僕はいつから、こんな人間だったのだろうか???
そんな事にすら結論を出せないというのに、目の前に残る夢の残骸はリアルに過ぎる・・・
貴方が教えてくれたそれは、僕にとっての希望であり絶望で、
そして、それを知って尚、歩く僕と示される可能性は残酷過ぎる。。。。
この感情を表現できない現状の中に、それでも僕を突き動かすのは
在るがままに全てを受け入れろという、その変わらぬ啓示でしかない・・・・