イトーヨーカドー、イオン、そごうなどのスーパーやデパート商業施設等の
鉄筋コンクリートの建物の中で、他の場所よりも必ず少し高めに出る場所がある。
・・・・・・・それは、トイレの中。
たとえば、スーパーの売り場を練り歩きながら測定して
平均値0.050μSv/h前後(地上約1M上)だとする。
トイレのなかで、同じく地上約1M上で測定すると
0.070μSv/h前後、あるいはそれ以上の値がでる。
なぜだろう?? トイレは清掃係員が定期の時間に清掃に来る。
床のタイルをごしごし洗い、水で洗い流す。
これは除染をしているのと似たような行為だ。
なのに何故、ちょいと高めにでるのか??
自分勝手な仮説を考えてみた(みんなも、もう気づいてるかも?)
そう・・・排泄物の中に、微量な放射性物質が含まれていて
それが数値に表れているのかもしれない・・・・もしや・・・内部被曝??
な~んて思っていたら・・・・・
便器に使われている陶器には、カリウムが含まれているんだそうな。
カリウムは、ベータ線とガンマ線を放出している。
それで測定器にも反応が出るらしい。
な~るほど~、ペプシマンも納得。
いやいやペプシマン君、危なく妄想暴走ブログを書いてしまうとこでした。(≧∇≦)
【放射線量NOW!】
【東京都 品川区 八潮4丁目 なぎさの森 放射線量】
この周辺には「スポーツの森」や「大井ふ頭中央海浜公園」
「大井競馬場」 「太田スタジアム」などもあります。
なぎさの森

枯れ草等の真上

0.110μSv/h前後
線量計を歩道に移して

コンクリートタイル上0M

0.087μSv/h前後
ただ今、オリンピック誘致活動中。

ガンバレ!ニッポン!