私が短時間で調べた限りでわかった事は以下の通り。
※確実に行ったソープは1店舗。
※グレーゾーンのソープが1店舗。
※いつもの飲み会より帰りが遅かった日が1日あり行動も怪しい
旦那曰わく、飲み会の日は居酒屋①→私の好きなケーキ屋が近くにあるから皆で移動の途中寄ってケーキを買った→居酒屋②の順でハシゴしたらしい。
Google Mapタイムラインによると、居酒屋①→ケーキ屋→ビジネスホテルと、移動履歴を差している。
ただ厄介なことに、そのビジネスホテルと旦那が話した居酒屋②は同じ敷地内にあり、居酒屋②単独でググッてもビジネスホテルの住所がでてビミョー。
飲み会のメンバーは男性数名しか聞いてないけど
実際は女性も1名参加している事が判明。
そして居酒屋①と②の近くには風俗店も多数あり、グレーな風俗店もその近く。
女性と何かあるか？何もなくとも、ビジネスホテルで風俗のサービスを、受けた可能性もなくもないなと思っている
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さて、スマホも戻り普段通りに夕食も済ませ一段落した時、
話しがあると切り出した。勿論ボイスレコーダー起動済。
「これから、聞く事は嘘つかずに全部正直に話してね。
私に嘘ついてることあるよね？……いくつも」
「……」←旦那、しばしフリーズ
「嘘って？」←返事遅っ！
「こっちから言ったら意味ないし、自分からホントのこと言わないよね？。バレてるんだから自分から正直に言ってよ」
「何のこと言ってるのかホント全くわからん」
「じゃ、やましいことからまず言ってみてよ」
「何？やましい事って？」（←若干キレ気味。まだ自分に言い逃れできる余地があると思ってる場合、クロ確定でも、決定的な証拠を目の当たりにするまで、ほぼ逆ギレするのは良くあること。）
「私を裏切ってるよね」
「何？裏切ってるって？」（←本人が気づいてないだけで質問をオウム返しする行動は欺きたい人の心理の現れ。さっきからオウム返ししまくりじゃん）
「今月だけでも2回裏切ってるよね、そういえばわかる？」
「いつ？ 」（←だから今月だって!テンパりすぎでしょ、それに何も無い人は即無いって答えるんだよ！自爆
）
）「11月だね、裏切ったって感覚がないのかもね、でも嘘は確実についてるよね、小さなことから大きなことまで。」
「全然わからん」
「私がどれくらい知ってるか、探りを入れてるんでしょ。わからんはずがないでしょ。」
「何のこと？ホントに」
旦那に誠意は期待できないなと諦めて埒があかないので
小さな嘘から情報提供してみることにした。
「○月○日の飲み会って、メンバーは男の人しか私に言ってなかったけど、実際は違うよね？」
「女性もいたよ。ただMasakiに言った時は確定してるメンバーだけを伝えた。その女性は行けるかまだはっきりしてなかったから言わなかっただけで嘘ついたつもりはないよ」
「ふーん、その日帰り遅かったよね、いつもの飲み会の倍位、
長かったから、男性だけで、ずっと飲んでたの？って、帰ってから聞いたけど、うん！って、言ったよね、何かやましいことあるから正直に言えないんじゃないの？」
「やましいことなんかないよ。２人だけで飲んだ訳でもないし、会社の皆で飲んだし、勿論そんなつもりもないし。」
「やましいことないのに、どうしてそんな小さな事でさえ嘘つくんだろうね。何もなければ帰ってから私が聞いた時に、最初は参加がはっきりしなかったけど、誘ってた女性も参加できる事になったから来たんだよって言えると思うけど。そう言ってれば、あっ、そうだったんだで終わることでしょ？」
「別に嘘つくつもりもなかったけど…
自分がMasakiの話しを聞いてなかったのかな？」
「じゃ、その人とは何もなくても、飲み会の前後で○○の風俗には行かなかった？」←グレーゾーンのソープ店
「行ってないよ 」
「そう、わかったよ。じゃ、その日じゃなくても、○○の風俗に行った事は今までに1度もない？」←グレーゾーンのソープ店
「○○に？」←ことごとくわかりやすいヤツだな。またオウム返ししてるぞ
「そうだよ」
「○○には行ってないよ」←その答え方ってどうよ…
「じゃあさ、○○はどうなの？」←クロのソープ店
「それは行った……
11月に○○（クロのソープ店）には行った。けど○○（グレーゾーンのソープ店）には絶対行ってないよ。」
「今サラッと行ったって言った店は
NS（ノースキン）の店だよね。
そこをわざわざ選んで行った訳でしょ。
沢山種類がある中でも、よりによってソープを選ぶって、
それもNSってタチワルイよね。
超高級ソープ以外、性病検査ってあってないようなもんでしょ怖くないの？おかまいなしなんだね。」
「……」
あらら、黙っちゃった。
言い訳考えてるな。
ここから、きっと、私がセックスしてくれないから
ソープに行ったとか言うんだろーな。