ボクは或る仏教高校の洗礼を受けてここまで来た者、

 

「しかし!」

 

かつて、その高校の前身にあたる高校には”一人のクリスチャン先生”が在籍していて、とんでもない凄いキリストの証、「この日本がビックリするほどの業」を世に現わしておられたのです!

 

僕が、後々自身クリスチャンとなってこの仏教高校卒の自身の経歴をどのように受け入れるべきかと思案していた時、もがき求める中に、突然そのような事実があらわれたのでした。

 

 

わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたが足の裏で踏む場所はことごとく、すでにあなたがたに与えている。

(旧約聖書・ヨシュア記1章3節)

 

 

 

私は、自身救われた時点ですでにこの、この上なき神の和解の御働きに主キリスト・イエスに在って繋げられているのである!

 

 

この仏教校、卒業生も全て含めてすべて仏教式の生き方を引き継ぐ人たち全て(まさに、海辺の砂のように数多き人々!)に向かって、

 

ボクは一人「キリストによって変えられた人生」を証しし、「これこそが本当の救いなのだ!」と宣べ伝えるために、神さまと一緒に新しい歩みを進んでいるのだ!

 

 

 

 

 

このように今施設にて働いています一人の介護福祉士でありますが、

 

まさにミルトン・バンヤンの「天路歴程」よろしく、一つ一つの乗り越えるべき敵を打ち破って、神からの称賛を戴きながら前進しているのであります!