「自分の心の中が平和によって導かれている!」のが解り出すと、小躍りしてゆったりとして出て行きました。

 

 

しかしこの後、きょうの日曜日を『神さまの安息日』として過ごしていますと、”世界の中で私たちの国日本がどういう状況の中に置かれているのかを考えることになりました。

 

 

 

患難や苦難が間近に迫ってくる、そのような時。

 

 

しかし、一歩一歩を創造主である神さまと一緒に歩いて行くことを学び続けることこそ、いのちの道。

 

 

 

『様々な体験を通して、自分自身の心の引き出しを増やしていこう!』というのがこの時に至っての私の結論になりました。