パソコン通信会社を変更する手続きをしていました。

 

その時に、「飛ぶ鳥跡を濁さず」ということわざを思い出しました。

キチンと最後まで感謝の気持ちを忘れずに丁寧に事を閉じさせていただいてから更なる所に喜んで居を移させていただく

 

これは大事なことだと感じて、先に忙しい最中に電話がかかって来たりしてつっけんどんに応対してしまったこと等を悔い改めました。そして改めて電話をし、正直に自分の非を認めてから心安らかに聞いて対応することができました。後腐ることも無く、安心があとに残りました。

「良かった!」

 

 

 

毎日祈っていますと、神さまは毎日祝福してくださいます。

 

喜んでその祝福を受け取ることもまた喜びなのですが、それと同時に神さまに背を向けてしまうようなことについても、しっかり悔い改めて正しい心で行い終えることができますと、本当に神さまからの「祝福する喜び」が解るようになります

 

 

「何事にも、心を込めておもてなし。」

これこそが神さまから私たち造られた者への”愛のメッセージ”なのでした。