今日は、二月に入って初めて"十分間放送"をしました(放送局から、続物のお話と季節のお歌を提供いたしております!)

 

 

 

放送に入る前は、徐々に気分が上がって来て、

利用者さんと一緒にいてお手伝いをしている間はいつも鼻歌を歌いながら仕事をし、その鼻歌は最後は結婚式の歌にまで昇華されていったのでした。(ジャジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン、…ジャーンジャンジャジャンジャンジャンジャンジャーンジャジャジャジャーン!?)

 

 

 

そこで、皆さまの前に提供したのは、「人前に今まで(奥さま以外)隠されていた私の恥ずかしい結婚前のエピソード」

しかし、神さまはそれを”最高のもの”へと、利用者様の皆さまとの関係の中において変えてくださいました

 

 

まさに、「恥ずかしいと思っていることは、それこそ光の中に出しなさい!」