遠い、所から眺めてみると、広く続く砂漠の中に、一点の見慣れない、緑色の一画が見える。

 

大豆の畑である。どうやって出来たのだろう。それは、井戸を深く掘って水を得られたからである。

 

私たちも、人生の砂漠の中で絶望したりしていることは無いだろうか...。

 

 

遠い、アフリカの国から寄せられたあかしである。

 

 

 

ボクは、それが一つの映像と音楽によって重ねられて迫って来て、喜びで満たされた。

 

 

 

神さま、おられるよ!

 

神さま、日本を愛しておられるよ!

 

日本を用いたいと願っておられるよ!

 

 

今日の仕事は、そんな喜びの心で進められました。

 

喜びに何の陰りも無いように、神さまは導いて下さいました。

 

ハレルヤ!