「神さまの目には、私たちはみな兄弟!」
何かの”標語のような”表現ですが、実は、聖書ではこれが語られているのですね。
つまり…。
皆が神さまを向いて歩むことをしないから、神さまが解らなくなって、
却って自分の罪深さしか見えなくなって、傷つけ合って、殺し合って、バラバラになってしまいました。
でも、そのド真ん中で
十字架に掛かってイエスさまという方が死んでくださった。
このお方を見上げるだけで、人は救われるのです。
なぜなら、この方は、父なる神のひとり子なる神として、死からよみがえられたからです。
アーメン。