これまで、キリスト教会に通いながら、仕事先において福音を語り続けて来たわけですが、

 

神さまは「自分の持っているすべてのものを以て戦いなさい」と命令をされて、

 

私はそれに従い自分の大切にしている福音のことばを伝道の場で語り、三日間の間、聖書通読、ディボーション、それに伴ういのりなどをやめました(というか、出来なかったのです。神さまは御存じです)。

 

 

 

 

神さまは、それから新しい道を示して下さり、一歩を踏み出しています。

 

ヨナは三日三晩大魚の腹の中にいましたが、同様に、人の子も三日三晩、地の中にいるからです。(マタイの福音書12章40節)

 

 

 

つまり、私たちは自分の犯した罪から来る報いを自分では受けることすらできないものを、キリストは私たちが御自身と行いを共にすることをただ望まれたのだ、と信じます。

 

 

自分に死ねるって、素晴らしい!