しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことが出来るように、いつも油断せずに祈っていなさい。」(新約聖書・ルカの福音書21章36節)
朝の教会に於いて礼拝前に祈る時は、私にとってとても大切な時です。
ただ、神さまの真実によってきよめられることは、私にとって唯一で且つどうしてもしなければならないことなのです。
神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。罪ある人たち。手を洗いきよめなさい。二心の人たち。心を清くしなさい。(同・ヤコブの手紙4章8節)
教会の十字架に一歩近づいて祈るとき、神さまからの新しい教えによって心を整えられます。
神さまは、私に「自信を持ちなさい」と言われるのです。
実は礼拝に出掛ける前に「ジョギングしよう」と思っていたのですが、出来ないでいました。
教会の礼拝を終えて帰って来てから、ふとイエスさまを見上げると、
「さあ、行こう!」とジョギングに私を導いて下さいました。
外は熱中症アラートが出来ていて危険な状態でしたが、無理をせずにゆっくりおっちら走って、13kmを走り終えました!
(「途中、しっかり水分補給もしましたよ!」)