今日は、仕事であるお方と「離婚すること」について、話をしました。
その時、私は言いました。「理由はどうであれ、まず男が悪いと思う。」と切り出しました。
それが言えるようになったのは、ある信仰書との出会いによって自分が変えられてからなのですが、それが言えて良かったなあと本当に思います。
男は神の似姿であり、神の栄光の現れだからです。女は男の栄光の現れです。
聖書で言えば、
① まず神さまは男を創造されたこと。そうして、ひとりでいるその人の助け手として彼のあばら骨を取って女が創造された、と書いてあること。
② しかし同時に、別の箇所では罪深い人間社会においては、終わりの時代には親を持たない子どもたちが親を持つ子供たちよりも多くなる、と預言の書に書いてあること。
③ そうして、神とは、実に『やもめ、またみなしごの神である』、と書かれてあることがあります。
自分には、イエスにしか今も救いはありません!