一つ一つを神さまに訊いて行えるようになって来ると、

 

だんだん神さまに清められていくのが分かって来る。

 

 

 

 

以前はあんなに肉体的な性的欲求が強く働いて、どうしようもなかったのが、

 

それも無くなって来ている。

 

「無くてもいい」と思えるようになって来ているのである。

 

 

 

 

素直に神さまの前に自分の辛かったときの事をことばで表現し、客観的にその頃の自分と向き合う。

 

新しい自分で、神さまの子として神さまの光を豊かに反映しながら、光の中を主イエスの十字架を見上げて歩いて行く

 

 

 

 

神さまの御命令は、「開拓せよ」である。