さらに、私に次のような万軍の主のことばがあった。
万軍の主はこう仰せられる。「第四の月の断食、第五の月の断食、第七の月の断食、第十の月の断食は、ユダの家にとっては、楽しみとなり、喜びとなり、嬉しい例祭となる。だから、真実と平和を愛せよ。」(旧約聖書・ゼカリヤ書8章18,19節)
神さまが、とうとう私に断食の導きを与えてくださいました!教会での礼拝の中でです。嬉しくてたまりません。
神さまは、預言のことばを一つも無駄に地に落とされることはありません。
そこで、私は彼を拝もうとして、その足の下にひれ伏した。すると、彼は私に言った。「いけません。私は、あなたや、イエスのあかしを堅く保っているあなたの兄弟たちと同じしもべです。神を拝みなさい。イエスのあかしは預言の霊です。」(新約聖書・ヨハネの黙示録19章10節)
嬉しくてたまりません。
「はーやくーこいこい!イエスさまぁ!」