今日は、とっても面白いことが起こりました。
~まず、話は一カ月かそのぐらい前の所から、始まります。
ある老人介護施設にて、
ぼくは毎週一回、おばあちゃんたちを前にして、創作のおはなしを作って話をしているのですが、いつかの日に、その話が終わってから個人的にふとこのように話したんです。
「実はね、この間、イスラエルから宣教師の先生が来られると聞いて、教会に行って来たんだ。そこでね、一緒に歌を歌ったりして時を過ごしたんだよ。」。
さて、それから一カ月ほどたった今日、いつものようにお話の会を開きますと、
その後二人のおばあちゃんがおもむろにやって来て、こう言うのです:
「いつかの日に、外国の男の人に会って来たってゆうてたやろ、その人に会えへんかなぁ?」
ボクの方は「不思議な話だなあ」くらいにしか思っていなかった。
自分は「あのおばあちゃんたち、よう前の話を覚えてたよなあ」とぐらいにしか、思っていなかったのです。
しかし、夢を見ました。
ボクが車を持っていて、
女の子たちにボクが「Amen?」って言わせようとしているのです。
みんな天真爛漫な子たちです。
しかし、ボクのしつこさに負けたのか、ボクが「Say just AMEN?」と言うと「Amen.」って言ってくれたのです。
その途端です。
ボクの車の中が無限の空間となって、
『大人なら大人のグループ』、『女の子は女の子のグループ』、という様にしてインターネット空間のようにまとめ上げられて車の中にいくらでも入るのです!
そして、ボクは彼らに失礼のないように細心の注意を払いながら車を発信させるのです。
こんな幻を見ては、行動しない方が悪いと直ぐに思いました。連絡して、その外国人宣教師先生に会えないかと連絡を取り始めました。
さて、この話は、一体、どうなるのでしょう!次回をお楽しみに!