職場に行きしなに、マクドナルドに入って、信仰の本を読む。さらに小さな声を出して祈る。
サタンの引っ掛けようとする罠がさっそく近づく。
信仰によって勝利する。
信仰書を読んでいると、ふと、「荒れ野原のただ中で、『これから伝道できる地が目の前に広がっていますね!血が湧き上がって来ませんか!』!」との、チャレンジする声が!
「すべてを捨てて、それらをちりあくたとし、神の示しておられる荒れ野へと、福音だけを携えて今、出て行く!」との、大いなるチャレンジを戴きました。
その後にすぐ、「これを読めるのかね、君には(笑)」と、自分をあざ笑うかのような、試みの声が!
Of how much worse punishment, do you suppose, will he be thought worthy who has trampled the Son of God underfoot, counted the blood of the covenant by which he was sanctified a common thing, and insulted the Spirit of grace?
(あなたはどう考えるだろうか?-{前の裁きを受けて、それよりも}さらにひどい裁きのうちにて、彼が神の御子なる方を踏み台にして、自分をきよめてくれた契約の血を尊くないものとみなし、恵みなる御霊を中傷しておいて、その上に彼が尊いとみなされることなどあろうか!)
訳をし終えた時に、サタンは退きました。
祈り始めた時に、神さまの霊なる御霊さまを汚す罪は、永遠に赦されることがないことを教えられました。
そうして、自分の思いも分からない、でも神さまの霊だけを信じて安息する仕事の世界に突入していったのです!
ハレルヤ!