先日は、仕事でお休みを戴いて、自分の親元へと帰りました。
奥さんは、お仕事でお出かけです。
「是非、行ってらっしゃい」
との声に励まされて行ってきました。
礼拝を終えてから、月一で通っているクリニックへと行きました。
実家の近くにあるので、終わったらそのまま実家へ直行です。
じつは…。
身体がしんどくて、自分は「少し帰りたいな」って思っていました。
「風邪気味かな」って自分のことを感じていたのです。
でも、一夜を明かしてから次の日の朝、
両親と三人で読んだ聖書のみことばで、これは間違いだとわかりました。
それで、ゆっくりと次の一日を奈良に行って過ごし、帰って来てから二人と一緒にご飯を食べてから帰りました。
(近鉄奈良駅前です)
(遠目に東大寺が見えます、中には大仏が!)
(ベンチに腰掛け、お弁当を食べた後、少し横になって!グーグーグー…。)
そうしてから、頑張って遅れた分の聖書のみことばを読んでいくと、ふと主が警告を促していることがあって、善からぬことが両親に起こらないようにとボクを遣わして下さっていたと、教えてくれました。
それで、ボクは「これで良かったんだ」と安心し、すると急に熱が出て次の日の仕事を休んでしまいました。
それでも気を取り直して、主の最善を信じて職場に連絡をして、それからPCR検査をしに出掛けてから、ゆっくり休みました。
イエスさま。
両親の危機に際して、ボクを遣わして下さったことを感謝します。
この休みを通して、神さまが良くしてくださいますように。
https://m.youtube.com/watch?v=fbQOVUvmnfk




