今ブームといえばドラマ「半沢直樹」だろう。主演堺雅人氏の演技力や痛快なストーリー展開などで視聴率は30%を超え、大ヒットしている。だが、ドラマの中で、時おり描写される主人公のプラベートシーンを見ていると、つい想像してしまうのが銀行員である半沢直樹の収入だ。
「半沢直樹」の原作者である池井戸潤氏自身がもと銀行員だそうで、出身は現在の三菱東京UFJ銀行。そして三菱UFJフィナンシャル・グループが公表している平均年収は1049万である。平均年令は39.6歳だというから、おそらく半沢直樹の年収は1000万円を大きく超えているだろう。(24.4.1-25.3.31 有価証券報告書より)
振り返って、我々サラリーマンの平均年収を見てみると、国税庁の民間給与実態調査では平成23年時点で409万円。そう、自分を貫く痛快な生き方で視聴者の共感を呼ぶ半沢直樹だが、そもそも普通のサラリーマンの3倍以上を稼ぐスーパーエリート、生きる世界が違うのだ。
池井戸氏も「普通のサラリーマンは決して、半沢の真似をしてはいけない」と語る。しかし我々庶民だって、自分らしい生き方を貫きたい。今から銀行員になることは無理でも、せめて収入だけは“倍返し”したい……。そこで最近では投資などの副業を始めるビジネスパーソンも多いという。特にFXはお小遣い程度の原資で始められることもあり、その手軽さからビジネスパーソンの注目の的だ。
ただ、いくら手軽といってもFXはいわゆる為替取引であり、素人には難しいもの。為替市場は各国の政策、投資マインド、経済状況、自然現象といった様々な要素が絡み合って急激に変動するため、はじめての人がすぐに利益を出せるものでもない。
そんな中、投資ビギナーから熱い注目を受けているのがFXの自動売買ソフトである。これは自分のパソコンにインストールしておくと、自動でFXの取引をしてくれるというもの。例えばFX自動売買ソフト「FONS
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この「FONS」はこれまでの自動売買ソフトと異なりAIを搭載しており、急な市場の変化にも難なく対応できるというのが人気の理由。確かに人工知能が24時間相場を監視し、全ての取引を記憶してくれているのだから、これは専門家が自分の代わりに投資をしてくれているのと同じなのかもしれない。また、人工知能であるがゆえに、ソフトが投資を学習してくれるので、長く使えるというのもありがたい点といえる。
この不景気を生き抜くビジネスパーソンの毎日は、決して楽ではない。しかし副収入でプライベートに余裕が生まれたら少しでも半沢直樹のような生き方ができるのかもしれない。そのために、こういったツールを使って収入アップを狙うのも一つの賢い選択なのではないだろうか。