CELLが初となるコンセプトシングルをリリース!
大胆なハーフスカルメイクのヴィジュアルは、表題曲「自己言及パラドックス」からもみて捉えられるように、人間特有の矛盾、そして無限ループを表している。
コンセプトCDというだけあって、驚くほど今までのCELLの楽曲とは全く違うアプローチとなっている。重く圧し掛かるサビのバッキングは、リズム隊とのユニゾンで、よりアグレッシブなサウンドを構築している。時折入ってくるピアノが曲の物語を語り、Vo紺は内に秘めた心の叫びを、シャウトや感情むき出しの声、時には囁き声であったりと驚きの連続で、グラマラスな紺の声色には圧巻である。
過激なタイトル「駆除」はメタル調を基本とし、疾走感あふれるナンバーとなっていて、いい意味で全てが振り切っている。サウンドとVo紺の狂気に満ちたシャウトボイス。そして何よりも曲の大半をデスボイスで構成させている辺りも、今までのCELLの楽曲ではあり得ない。
まるでパンドラの箱を開けてしまったかのような、そんな感覚に囚われてしまう。この曲もやはりコンセプトCDならではの、挑発的な曲となっている。
☆・:*:・☆・:*:・☆・:*:・☆
07.18発売 [CELL-014] CD \1,296(tax in)
CELL(セル)/『自己言及パラドックス』
【収録内容】
1.自己言及パラドックス
2.駆除
大胆なハーフスカルメイクのヴィジュアルは、表題曲「自己言及パラドックス」からもみて捉えられるように、人間特有の矛盾、そして無限ループを表している。
コンセプトCDというだけあって、驚くほど今までのCELLの楽曲とは全く違うアプローチとなっている。重く圧し掛かるサビのバッキングは、リズム隊とのユニゾンで、よりアグレッシブなサウンドを構築している。時折入ってくるピアノが曲の物語を語り、Vo紺は内に秘めた心の叫びを、シャウトや感情むき出しの声、時には囁き声であったりと驚きの連続で、グラマラスな紺の声色には圧巻である。
過激なタイトル「駆除」はメタル調を基本とし、疾走感あふれるナンバーとなっていて、いい意味で全てが振り切っている。サウンドとVo紺の狂気に満ちたシャウトボイス。そして何よりも曲の大半をデスボイスで構成させている辺りも、今までのCELLの楽曲ではあり得ない。
まるでパンドラの箱を開けてしまったかのような、そんな感覚に囚われてしまう。この曲もやはりコンセプトCDならではの、挑発的な曲となっている。
☆・:*:・☆・:*:・☆・:*:・☆
07.18発売 [CELL-014] CD \1,296(tax in)
CELL(セル)/『自己言及パラドックス』
【収録内容】
1.自己言及パラドックス
2.駆除
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