動画撮影の基本用語

動画撮影をする時の基本用語をご紹介します。この用語を知っていれば、大掛かりな撮影をする際も迷うことがないでしょう。


       


ロケハン
ロケーションハンティングの略です。撮影場所(ロケ地)を探す事。撮影したい動画のイメージに合わせて、背景として考えている街や自然を探し、下見を兼ねてテスト撮影します。ロケハンでロケ地を決めたら本番の撮影に移ります。

映材
撮影に必要な消耗品の事。照明用カラーフィルターやパラフィン紙、遮光シート、テープ、バック紙など、色々な種類があります。映材を専門に扱う「映材屋」と呼ばれる業者や撮影機材一式をレンタルする業者などもあります。

カムコーダ
撮影用カメラの1種でビデオカメラ(撮影する部分)とビデオデッキ(録画する部分)が一体化している事。1台で撮影と録画が可能でありバッテリー式なので移動電源がない所にも持ち運ぶことができ、撮影用カメラの主流になっています。

被写界深度
焦点深度とも呼びます。撮りたいものにピントをぴったり合わせて撮影した時に、ピントがボケずに映る範囲の事。被写界深度は環境が同じでもレンズにより異なります。また、同じレンズを使用しても光量により異なります。

インサートカット
場面と場面の間に入れるつなぎのカットの事。全体の見栄えが良くなり、次のシーンで場所や時間が突然変わる時も自然に見えます。編集のつなぎ目の不自然さを隠すこともできるので長い本編をカットするときにも使えます。