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ロシアから無事に戻りました! といっても、何度も言いますが2時間半しか掛からないし、気候もウチのまわり(富士の北麓)とあまり変わらないので、感覚的には北海道に行った様なもの?とはいえ、やはりそこは外国。それも英語すらあまり通じないところのため何かと不便はありますので、結果疲れますわな(笑)
そんなウラジオストックにあるプリムリングサーキットで行われた "PRIMRING GP2017" の感想から...

結果的に優勝は今年も日本人でした。最近、なんだかとても本番に強い?ハイレベル安定型の "藤野秀之選手" の優勝でした。しかし、決勝戦の相手はロシア人。それも若手ナンバーワン、恐い者知らずでとにかく勢いに乗った "ダミル選手(26才)" でした。

戦いはサドンデスまでもつれ込みました。すなわち、もはやマシーン的にも走りの技術的にも余り差はないのです。もちろん途中の審査判定は若干地元びいきがあるのでは?そう思わせた(そう見えた)ところもなくはないのですが、アウェイでの大会です。そんなものは覚悟の上で突き放すしかないのですが、突き放せないぐらいレベルが上がっていました!!
とはいえ、そう思わせたのは、もちろん数人です(3人かな?)。数人は即,日本のD1-GPシリーズに出てもポイントが取れるレベルです。また全体のレベルも上がったと思います。なんだか全体的にとてもクルマの見た目がグレードアップして、更にパワーアップ? シルビア系にSRはほとんどいなくなりました(逆に上位に残ったゴーチャ選手はVEヘッドSR2.2)し、100系はV6化方向もトレンド? VR38搭載もいましたよ! ということで、もちろんまだまだ走りのレベルは追走等ではまだ日本のD1ドライバーに分があるものの、今回もなんとか4年連続で日本人が優勝出来たのはラッキーだったかもしれません。また、レベルが拮抗して来たものですから、今までは凄い走りをしたドライバー全員を讃えていたお客さんも、今年はちょっと、あからさまに日本人が勝つと不満そう? 逆にロシア人が勝とうものならやんややんや大騒ぎ!ビールやウォッカも廻って来る最後の方は、オイラがニコ生放送用に実況で日本人が勝ったことを大声で発していたら、まわりにいたロシア人ほぼ全員ににらまれる始末!マジ恐いのよ。
ということで、最後のコール(決勝戦の結果発表)は小さい声でお届けしましたー(笑)

今回のPRIMRING GPの色々な面白レポートは、つい先月やっとガラ携からスマフォ(iPhone)に換えたことにより、自分のフェイスブックに逐一掲載して行きましたのでよろしかったらのぞいてみて下さいねー!!
"D1 Manabu Suzuki" で検索ヨロシク!!

さぁ、ということで、怒濤のD1月間シリーズ? お次ぎは9月末に始まるFIA IDC(インターコンチネンタルドリフティングカップ)です。ホントは今週このコラムで見所を、と思っていたのですが...
実は今だ詳細が我々のところに降りて来てない? もう来週始まるのに?
とにかく最終的なエントリーは24台。審判員は神本さん、ヨーロッパから1人、FDの審査もやっているカナダから1人の3人体制で、DOSSと審判員の主観を掛け合わせた(もちろん追走は3人が決める)審査ということになりそうです。つまり、いつものD1-GPシリーズとはまた違った見方となる様ですよ!
で、オイラの役目は? これまたまだ聞いてない(笑)...ですが、多分、場内実況やるのではないかと思いますので、是非、世界初のFIAドリフト世界選手権観に来て下さいねー!! 何とか来週水曜日までには詳細(直前レポート)お届けしたいと思います。

それでは... あっ!
今週末は大分県のオートポリスでの "ハイパーミーティング in オートポリス" に行きますので、九州地方の方は是非オートポリスでお会いしましょう!お待ちしてます。


ハイパーミーティング in オートポリス 公式サイトはこちら

 

 

第217回 ロシアから帰って来ました!! <新マナPの衝撃トーク>
http://www.area-agnes.com/ja/columns/170921-3/

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今年6月にドイツで新型VW(フォルクスワーゲン)ポロがワールドデビューした。そして今回のフランクフルトショーへの出品が、国際的な主要オートショー会場での初披露となった。さらに今回のショーのプレスカンファレンスでは、“ポロGTI”がワールドプレミアされた。

カンファレンスの時に登場を待ってファインダーを覗いていると、赤いハッチバック車が登場してきた。“ゴルフのようでゴルフではない”、そう思ったクルマこそ新型ポロGTIであった。サイズアップしており、とにかく日本市場での現行5ナンバーサイズのポロに比べると、ボディサイズが大きいことに驚かされた。

ポロはBセグメントというカテゴリーに属するコンパクトカーであるが、すでに欧米のこのカテゴリーの多くのモデルは3ナンバーサイズとなっており、さらに5ナンバーサイズの欧州車という存在は日本市場では大変貴重な存在であった。
兄貴格のゴルフは3ナンバーサイズになって久しく、VWディーラーへ訪れてゴルフのボディサイズの大きさに悩むお客に、ポロを勧めるのはかなり有効とのことであった。

3ナンバーサイズになった新型ポロだが、それでも全幅を比較すると現行ゴルフより50㎜ほど狭くなっている。しかし3ナンバーサイズとなるので、日本で新型ポロがデビューすると、ゴルフとの住み分けがかなり曖昧になってしまうことは間違いなさそうだ。

すでに販売現場では3ナンバーサイズになる新型ポロを警戒し、既納客を中心に現行ポロへの代替えを勧めるセールスマンも多いようで、現行ポロの品薄状態が続いているとのことである。
所詮ドイツ人には、3ナンバーと5ナンバーなどというものは、到底理解されないのは仕方のないことだが、新型ポロを日本市場でどのようにプロモーションしていくのか、実に興味深いところである。



フランクフルトショーのVWブースに置いてあった新型ポロ。

 

フランクフルトショーより(10) 3ナンバーになったポロの今後<海外リポート>http://www.area-agnes.com/ja/columns/170921/

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ピックアップトラックと聞くと、まず浮かぶのが北米市場。“はたらくクルマ”としてのニーズ以外に、パーソナルクーペ代わりに個人ユーザーが使う風景はお馴染みのもの。ASEAN地域でも根強いニーズがある。“貨客兼用”という使われ方が多く、道路環境があまり良くないASEAN地域ではシャシーフレームのタフさに、ダブルキャブでファミリーカーとして使われていることも多い。

欧州市場でピックアップというと、あまり馴染まないイメージもするが、今回のフランクフルトショーでは、メルセデスベンツXクラスと、ルノー・アラスカンというピックアップが展示されていた。はじめに種明かしをすれば、この2台は日産が海外マーケットでラインナップしている、“ナバラ”をベースに、メルセデスベンツ風、ルノー風のイメージを与えられた兄弟車なのである。

欧州市場ではすでにVW(フォルクスワーゲン)が“アマロック”というモデルをラインナップしているし、トヨタ・ハイラックスピックアップやフォード・レンジャーなどもラインナップされている。都市部ではなく、郊外で酪農や農業を営むひとたちのニーズがあるようだ。
いまどきは、多少のニーズが見込めるからといって、すべて自前で開発から生産を行うということは少ない。同じアライアンスグループ内で基本パワーコンポーネントを共用したり、グループの垣根を越えて部分的に提携するなどして、コストをできるだけ抑えながらラインナップを増やしていくのである。
とはいうものの、見た目がそのままでバッジだけ異なるというものではなく、ベンツXクラスもルノー・アラスカンも、内外装だけ見れば、大元の日産ナバラを感じさせない、それぞれのブランドのトレンドが反映されたものとなっている。

日本でもOEMという形で、軽自動車やコンパクトカー、商用車などが頻繁にメーカー間でモデルを融通しあっている。人口減少化に歯止めがかからない日本では、今後新車販売市場の拡大が望めないどころか、縮小に加速がかかりそうな事態となっている。今後さらにOEMなどは拡大していくものと考えられる。ただOEMだと、バッジが異なるだけに終始してしまうので、ベンツXクラスやルノー・アマロックの手法でモデルの共用を進めてもたらいたいと思った。


フランクフルトショー会場に展示してあった、メルセデスベンツXクラスとルノー・アラスカン。


写真は今年春の上海ショーに展示されていた日産ナバラ。

 

フランクフルトショーより(9) 意外にピックアップのニーズあり<海外リポート>
http://www.area-agnes.com/ja/columns/170921-2/

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フランクフルトショー開催直前には、英国とフランスが2040年以降内燃機関車の販売を終了するとか、欧州ブランドの一部がEVのラインナップ強化や、ディーゼル車に対する風当たりの強い報道が相次いでいたので、ショー会場はEVのオンパレードかと思われたが、いざ始まってみると、EVの展示などは目立つものの、多くのメディア関係者の期待は裏切られる様子になっていた。つまりEVが圧倒的な主役ではなかったということである。

 

“影の主役”という言い方よりも、実際の主役だったのが大型ラグジュアリーモデルと言っても間違いはないだろう。メルセデスベンツはSクラスクーペのフェイスリフトをワールドプレミアした。同時にSクラスベースのAMGモデルもワールドプレミアされた。BMWはM5や6シリーズGTのワールドプレミア、X7コンセプトの発表や8シリーズコンセプトも展示していた。アウディは7月にワールドプレミアを行ったA8をショー会場で披露している。そしてベントレーは新型コンチネンタルGTをワールドプレミアした。

 

いまどき大型ラグジュアリーモデルといっても、欧米のモデルは日系ブランドの同クラス車よりも、排気量のダウンサイズなどが進み、環境性能は高まっており、けっして“異質”なものではない。

 

よく言われるのが、業界及びメディア関係者と一般来場者との間のオートショーに対する認識のギャップの大きさがある。業界関係者やメディア関係者の関心事といえば、PHEVやEVなど環境負荷低減モデルや、自動運転などの安全運転支援デバイスに関する各メーカーの動向となる。もちろん一般来場者のなかにもこれらに関心を示してショー会場にくるひともいるが、より多くはオートショーに期待するのは、普段は近寄って見ることさえほとんどない、高級車やスーパーカーを見にやってくるひとが目だつということ。このような傾向は先進国だけでなく、新興国でも同じで不変的なものといえそうだ。

 

東京モーターショーについて、メディアや業界関係者のひと以外と話すと、だいだい決まって“最近の東京モーターショーはフェラーリやランボルギーニ、ロールスロイスなど出ていないからねえ”ということになる。“人寄せパンダ”ではないが、やはり高級車やスーパーカーのオートショーにおける存在価値は大きく、魅力的な大型ラグジュアリーモデルの新型を発表したブランドはそのあたりを心得、EVなどのモデルときちんとバランスをとったということになるだろう。

 

 

写真はメルセデスベンツがワールドプレミアした1台、メルセデスAMG S65カブリオレ。

 

フランクフルトショーより(8)本当の主役たちはここ<海外リポート>

http://www.area-agnes.com/ja/columns/170919-4/

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ドイツ系ブランドと言うと思い出すのは、メルセデスベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ポルシェなどとなるが、そのほかにあるのがオペル。

オペルは1863年に設立された歴史あるブランドだが、1929年にすでにGM(ゼネラルモーターズ)の子会社となっていた。このオペルだが、2017年3月にGM がフランスPSAグループへ22億ユーロで譲渡することで合意したことを発表した。

アメリカ系グループから、ドイツのお隣フランス系ブランドになったオペルだが、親会社の国が身近になったことで何やら微妙な気まずさがあるようなイメージがブースから伝わってきた(実際ルノーと中国チェリー汽車の間にブースがあったのも実に微妙に思えた)。
GMグループ時代には、オペル車のメカニカルコンポーネントの多くは、GMブランド車にも共用され、というよりここ数年のGMの乗用車は“オペル臭さ”が目立つほど、オペルのメカが多用されていた。そのためアメリカ車らしさは薄らいだが、その分品質は飛躍的に向上した。つまり、ある意味“オペルさまさま”という表現もけっして間違いではなかったのである。

ただPSAグループへ譲渡されると、ほとんどの車種はプジョーやシトロエンブランド車と被ることになる。譲渡後もブランドアイデンティティを活用していくというが、1925年にオペルは英国ボクスホールを買収している。そしてここ数十年はボクスホール車のラインナップは、ほぼすべてがオペル車のバッジエンジニアリングモデルとなってしまった。
PSA譲渡後にオペル車も気がつくとPSA車のバッジエンジニアリングモデルにすべてなることはなさそうだが、相互補完状態になることはほぼ間違いないようで、すでにその動きは始まっている。



展示車が少なめで、やや間延び状態だったオペルブース。

 

フランクフルトショーより(7)微妙な雰囲気だったオペルブース<海外リポート>

http://www.area-agnes.com/ja/columns/170919-3/

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今回のフランクフルトショーで話題となったのは、日系ブランドだけでも日産とインフィニティそして三菱が出展を行わなかったなど、出展しなかったブランドが目立っていたことである。

 

日産に関してはルノー/日産グループの総合判断があったとされているが、世界でも最大規模とされるモーターショーへ出展しない大英断には賛否が分かれている。

 

会場で聞いた話では、出展したブランドのなかでも、スバルとマツダは日本のヘッドクォーターは絡まず、現地法人のみでの出展になっていたとのことであった。しかし、スバルはプレスカンファレンスを行い、新型インプレッサの欧州プレミアを発表していた。カンファレンスに集まったメディア関係者も多く、その後も多くのメディア関係者がブースを訪れていた。

 

マツダはプレスカンファレンスも行っていないのに、ブースの前を通るたびに、多くのメディア関係者などが訪れているのには驚かされた。プレスカンファレンスも行い、ニューモデルも発表していた、インド系韓国ブランドのサンヨンなどは、カンファレンスが終わるとブースはガラガラになっていた。

 

ある意味市販車を並べるだけで、プレスデーにブースが賑わっているのは、欧州市場でのマツダブランドの人気の高さをわかりやすく現わしているなあと感じた。

 

昔から日系ブランドは欧州市場について、それほど得意ではなく、そうこうしているうちにヒュンダイや起亜などの韓国勢があっという間に、日系ブランドを軽く凌ぐ勢いで欧州で存在感を高めてしまった。

 

日系ブランドは北米市場偏重傾向が強いので…、等と考えるが韓国系も北米市場は重視している。ただ同じモデルでも車名を変えたり、作りわけやラインナップ構成が日系ブランドより巧みだったといえるのかもしれない。

 

そのなかでマツダは筆者が学生時代(30年ほど前)のころから欧州市場で高い評価を受けている数少ない日系ブランド。ただ日本ではマツダのクルマ造りの姿勢を支持すると、“マニア”的な目線で見られたりもすることがある。このあたりの違いが欧州とのクルマ文化の奥深さの違いを現わしているともいえるのかもしれない。

 

プレスカンファレンスも行わないのに、意外なほどひとが集まっていたマツダブース。

 

フランクフルトショーより(6)マツダはやはり欧州での人気が高い!?<海外リポート>

http://www.area-agnes.com/ja/columns/170919-2/

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「日曜日は中止になるんじゃないの?」なんて心配をよそに、ずっと雨は降り続いていましたが、幸いそれほど強くなく……。しっかり全レース開催されました。しかし、びっくりしたのは帰りの東名、あんな天気だったら誰も出かけないですよね〜。そんなに遅い時間でもなかったのに渋滞一切なし。これだけはちょっと助かりましたわ。

【速報:富士チャンピオンレース第5戦(前編)9/16-17 富士スピードウェイ をみる】

 

インタープロトシリーズ ジェントルマンクラス第4戦


引き続きポールポジションから、連勝を狙ったTERUHIKO HAMANO。今回もSCスタートになり、リスタート後に後続を引き離すものと予想された。ところが、最終コーナーで痛恨のオーバーランがあり、3番手に後退したばかりか2周後の2コーナーでスピンを喫してしまう。HAMANOに代わってトップに立ったのは、2番手スタートだった永井秀貴。これに続いたFLYING RATを寄せつけず、嬉しい初優勝を飾ることとなった。3位は2戦連続でMOTOR MOUSEが獲得し、CCS-Rクラスは林寛之の優勝に。

 

 

ロードスターカップ


7クラス混走のナンバーつきロードスターによるワンメイクレース。降りしきる雨を味方につけて、ポールポジションを獲得したのはNDオープンに出場する青木孝行。「まぐれみたいなもの(笑)。1500ccだし、ドライだったら3秒ぐらい遅いクラスだし。決勝では落ちていく一方でしょう。強く降ってくれれば、少しは可能性あるかもしれないけど」と青木は語っていたが、決勝は皮肉にも小雨となっていた。それでも後続がスタート直後から激しく争っていたこともあって、トップを守ったばかりかオープニングラップだけで4秒8のリードを確保。これが縮まるばかりか、どんどん広げ続けて圧勝し、「案外、行けたね!」と笑顔を見せた。


総合2位はNCオープンの高橋裕史。その後方ではNDオープンの茂木文明、NA8の山田健介、NA6の小原健一が、クラスの壁を超えて激しいバトルを繰り広げたものの、最後まで順位の入れ替えはなかった。

 

 

KYOJO-CUP


VITA-01による、話題の女性だけのレース、KYOJO-CUPは今回で2戦目。開幕戦のウィナー小山美姫を1秒7も離してポールポジションを奪ったのは、実に4年ぶりのレースという神子島ミカ。「久しぶりなので忘れたことも多くて、基本だけを思い出して走りました」と。だが、決勝では小山が好スタートを切って神子島をかわし、そのままリードを広げ続けて2連勝を飾ることとなった。「クルマは予選から何も変えず、走りと考え方だけ変えました。昨日、FCR-VITAで雨の中を走ったイメージ、それと昨日はスタートを大失敗したので、その反省を踏まえつつ。いろんなイメージを、走りに反映させることができたのが勝因です」と小山。2位は神子島で、3位は2戦連続で小泉亜衣が獲得している。

 

 

インタープロトシリーズ プロフェッショナルクラス第3戦


ポールポジションを関口雄飛が獲得し、これに続いたのは石浦宏明と中山雄一。決勝でも関口は好スタートを切ってトップで1コーナーに飛び込むと、そのまま後続を一切近づけなかった。その後方では石浦と中山が2番手を争うも、中盤からは石浦が単独走行に。逆に中山は山下健太の接近を許し、最終ラップの1コーナーで逆転を許すことに。混走のCCS-Rクラスは阪口良平、片岡龍也との激しいバトルの末に、脇阪薫一が優勝を飾ることとなった。

 

 

インタープロトシリーズ プロフェッショナルクラス第4戦


スタート直後の1コーナーでの攻防戦は、まさに圧巻の一言だった。ポールシッターの関口雄飛が石浦宏明へのけん制に意識しすぎたあまり、不用意に開けたインを鋭く刺したのが山下健太。これで一気にトップに躍り出る。その後も関口をリーダーとする2番手争いが激しく繰り広げられる間に、山下は一気に差を広げて早々に独走態勢に。「スタートが完璧に決まりました。1コーナーへのアプローチも含めて、全部予定どおり! 僕ひとり、楽なレースをさせてもらいました。スーパーフォーミュラでも、こんな感じでトップ走りたいです」と山下。


スタート直後の攻防で、中山雄一と石浦に接触があり、石浦はリタイアを喫し、中山は足回りにダメージを負ってペースを思うように上げられなくなる。代わって関口に襲い掛かったのは坪井翔。7周目のダンロップコーナーで坪井は前に出ると、そのまま関口を抑え続けた。CCS-Rクラスの優勝は片岡龍也が獲得した。

 

 

N1400/N1500/N1000/デミオ/Audi A1 Fun Cup


N1400ではポールシッターの高橋ノボルを、予選2番手の山田大輔がスタートでかわしてトップに浮上。高橋は予選3番手の大竹直にも抜かれていた。思うようにペースの上がらぬ高橋を尻目に、山田と大竹が激しくトップを競うも、大竹は早くも3周目の1コーナーで勝負を仕掛け、続くコカコーラコーナーで逆転に成功。そのまま逃げ切って2連勝を果たし、3年ぶりの王座返り咲きを果たすこととなった。「たぶん他の人とは違うことを試して、それが予選ではあんまりうまくいかなかったけど、決勝でもうまくいったのが勝因です」と大竹。一方、3番手は守り抜きたかった高橋ながら、最終ラップのコカコーラコーナーで痛恨のスピン、5位へと順位を落としていた。


この5クラス混走レースは、今回が最終戦。すべてウィナーがチャンピオンに輝き、N1500では深澤雅文が、Audi A1 Fun Cupでは渡辺圭介が、N1000ではあおきみのるが、そしてデミオでは西山寛が、勝利と栄冠をものにした。

 

 

スーパーカーレース第4戦


BoPの撤廃で話題を集めたスーパーカーレースは、これが早いもので最終戦。第3戦のベストラップ順で決められたグリッドの先頭からスタートを切ったのは、佐藤元春/平中克幸組だった。2周目からケイ・コッツォリーノに先行を許した平中ながら、少しも遅れることなく続き、そればかりか11周目の13コーナーで再逆転。そして、佐藤への交代をギリギリまで遅らせ、トップを守ることに成功する。だが、代わった佐藤に、落合俊之からバトンを託された松本武士、木村武史がゴール間際に激しく迫ってくる。残り3分間、それぞれの差は約4秒にまで縮まった直後に、3台の目の前にバックマーカーが。それもセクター3で!


相手は明らかに譲ろうとはしているのだが、佐藤の躊躇を松本が見逃さず。最終ラップのレクサスコーナーで松本が前に出て、これに続こうとした木村ながら、その直後に失速。ガス欠が原因だった。これで落合/松本組が初優勝、そして佐藤/平中組が2位に入った結果、それまでのポイントリーダー木村と同点で並ぶことに。優勝も上位入賞回数もまったく一緒とあって、通常のレースならば最終戦の順位が優先されるため、佐藤/平中組が……となるが、スーパーカーレースには「プラチナドライバーを含まぬことを最優先」という独自の規定があり、木村が王座を獲得することとなった。


CUP1クラスは序盤に快走した大湯都史樹がギヤトラブルでリタイア。残った肥後聡彌が嬉しい初優勝を飾る。そしてGT4/N1クラスでは、奧村浩一/須田力組が連勝を果たすこととなった。

 

 

 

速報:富士チャンピオンレース第5戦(後編)9/16-17 富士スピードウェイ

http://www.area-agnes.com/ja/motor-sport/170918-2/

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全日本選手権レースがついてこない限り、週末はドライコンディションがず〜っと保たれ、「インターナショナル晴れ男」と自称していましたが、台風には勝てませんでした。「ここまでずっと……」なんて前日に言って回っていたのが恥ずかしいです。あと、すいません。全レース取材できませんでした。いくらなんでもレース詰め込みすぎ……、富士よ、お前もか!

 

スーパーFJ富士シリーズ第4戦


ポイントリーダーの大草りきを抑えて、初めてのポールポジションを獲得したのは渡辺大佑。「予選はドライだと、いつも後ろから行くんですが、今回は雨が降り始めていたので、最初から行こうと。その判断とフロントのグリップを意識しながら走ったのが良かったようです」と語る。決勝では大草が好スタートを切って1コーナーにトップで飛び込むが、ピタリと食らいついて離れなかった渡辺は、2周目の1コーナーで逆転に成功。その次の周にファステストラップを出して大草に1秒の差をつけた渡辺は、その貯金をしっかり守り抜いて初優勝を飾った。


「実感は湧きません。開幕までは絶好調だったのに、いざシリーズが始まってから今イチだったせいですかね」と渡辺。2位の大草はあと1ポイント足りず、最終戦を待たずしてのチャンピオンは決められなかったが、唯一逆転の権利を残す佐藤セルゲイビッチが優勝できなければ、自身がリタイアしても逃げ切りが決定する。3位は荒川麟が獲得。

 

 

FCR-VITA


本来は混走レースのはずが、23台ものエントリーを集めたことから予選こそ混走だったものの、決勝は単独開催に。ポールポジションはTOMISANが獲得、「路面のいいところを探り探り走っていて、そうこうしているうちにタイムが出たという感じで、よく分かりません(笑)。雨は別に得意じゃなくて、怖いです」と語っていたものだが……。


決勝ではスタート直後から、そのTOMISANの背後で激しいバトルが勃発。河野駿佑、中里紀夫、そして山田遼が争う間に、TOMISANは2秒3ものリードをオープニングの1周だけで奪うこととなる。一方、中里こそ2番手争いから遅れを取るも、河野と山田のバトルは最後まで続いた。11周目のストレートで山田は前に出て、逆に河野は1コーナーでの踏ん張りに失敗して痛恨のオーバーランが。その間にも難なく逃げ切り果たしたTOMISANが久々の優勝飾り、「後ろで競っていてくれたから、逃げ切れただけ」とレース後に謙遜していた。

 

 

F4東日本シリーズ第6戦


ここまでの5戦すべてを制して、すでにチャンピオンを決めている角田裕毅は、予選の途中までトップにつけていたものの、突然トップに躍り出て驚かせたのが一條拳吾だった。昨年の日本一決定戦以来のレースで、かつて松井孝允がドライブしたマシンを駆る土屋武士の隠し球は「雨が降るのは分かっていたので、スーパーフォーミュラのオンボードを見て、いろいろ研究して。他の人はどう走っていたか分かりませんが、たぶん独自のラインを走っていたと思います」と。しかし、正式結果では3番手に。ピットロードの速度超過が原因で、2グリッド降格のペナルティを受けていたからだ。これで角田はシリーズ全戦ポールポジションと相成ったのだが……。


決勝では一條が絶妙のスタートで、1コーナーで角田の前に出かけるも、クロスラインをかけられトップ浮上ならず。しかし、少しも離れない一條は、確かに角田とは異なるラインで攻め続け、プレッシャーをかけていく。8周目の1コーナーでも同じような光景が見られたものの、違っていたのはその後の攻勢。100Rで並び、続くヘアピンで一條は前に出る。その後の一條は角田を寄せつけず、逃げ切りに成功。嬉しい初優勝を飾ることとなった。「ドライだったら厳しかったかもしれませんが、正直言って恵みの雨になりました。本当はもっと出たいんですけど、みんな忙しいので……。でも、なんとかしてまたチャンスを作りたいと思います」と一條。3位は金井亮忠が獲得し、Hクラスの優勝も手に入れていた。

 

 

インタープロトシリーズ ジェントルマンクラス第3戦


TERUHIKO HAMANOが佐藤正宏、MOTOR MOUSEを僅差で抑えてポールポジションを獲得。雨が強くなってきたことからSCスタートとなり、4周目からレース開始となったが、抜群のリスタートを見せてHAMANOは早々に独走態勢へ。2番手には永井秀貴が浮上するも、リードは広がる一方だった。3位はMOTOR MOUSEが獲得、そして混走のCCS-Rクラスは横田克一郎が優勝を飾ることとなった。

 

 

スーパーカーレース第3戦


ポールポジションを獲得した木村武史が、エンジントラブルでグリッドに着けず、ピットスタートを強いられることに。幸い、セーフティカースタートとなったことで大きな遅れを取ることにならずに済むも、トップとの間に13台を挟んだことで追い上げもままならず、結論から言えば3位に甘んじた。一方、SCスタートだったことでプラチナドライバーをスタートに充てたチームは、十分なマージンを作れず。逆にプラチナドライバーを後半に充てたチームは、ピットウィンドウオープンとほぼ同時にピットイン。


こうして予選6番手ながら、トップに立ったのは佐藤元春/平中克幸組。ピットハンデの短さとも相まって、同じような展開で2番手に浮上した落合俊之/松本武士組を寄せつけず、逃げ切りを果たすこととなった。「北海道からやってきた甲斐がありました。ようやく勝てて本当に嬉しい」と佐藤が言えば、「難しいコンディションだったからこそ、十分に楽しめました」と平中。総合3位はCUP1クラスの大湯都史樹が獲得。チームメイト同士で上位独占も果たしていた。一方、GT4/N1クラスではアウディTCRの奧村浩一/須田力組が優勝。

 

 

 

速報:富士チャンピオンレース第5戦(前編)9/16-17 富士スピードウェイ

http://www.area-agnes.com/ja/motor-sport/170918/

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世界のオートショーをまわると、新車に混じって懐かしい“旧車”が展示されることが最近はよく目立つ。今回のフランクフルトショーも“70年代”と銘打って、当時の話題の名車を多数まとめて展示してあるコーナーがあったり、写真のようにVW(フォルクスワーゲン)ポロのGTIがワールドプレミアされたタイミングに合わせて、VWでは自社ブースにゴルフⅠ(初代)のGTIモデルが展示されていた。しかもドアロックも開いていて乗り降り自由という大判振る舞い。筆者も独特の“ガチャ”というドア開閉音を楽しむために何度もドアの開け閉めをしてしまった。

 

大学3年の時、それまでしたアルバイト代の貯金が結構貯まっていた。そこで中古車を買おうと、当時はまだ東京ドームではなく、後楽園球場だった場所で行われた中古車フェアに出かけたときに、GTIではないが、モナコブルーのゴルフⅠのビッグテールに出会い一目ぼれしてしまった。中古車情報誌などでモナコブルーのゴルフⅠを探すが、当時の人気色であり同年式同型車のなかでも販売価格が飛びぬけて高く、とても手の出せる状態ではなかった。結局悩んだ末に中古車購入は諦めて、もうひとつの夢だったアメリカへ長期間のひとり旅を春休みに合わせて行くことにしたのを思い出した。

 

なぜこんな“オジサンの思い出”を語ったかというと、モーターショーの会場内では意外なほど旧車の展示が受ける。筆者の世代はそれこそ、食事をすべてカップラーメンにして高級スポーツカーを購入したなどという話は当たり前のようにあった時代。いまとは異なり、レンタカーでデートに行くことなどは絶対できない時代でもあった。そこにはオジサンの数だけ思い出があるのだ。

 

そうなると、モーターショー会場で旧車のウケがいいということは、来場者の年齢層も高まっているのだろうか? はっきりした統計は見たことはないが、筆者の感覚でいえば、先進国のモーターショーでは、年配の来場者が目立つような気がする。

 

先進国を中心に、若者のクルマ離れは深刻さを増している(日本だけの問題ではないのだ)。そのなかで、わざわざ若者が集ってお金を払ってクルマ(とくに新車)を見に行くという図式はなかなか成立しにくくなっているのが現実のようだ。かつて日本でもモーターショーはデートコースにもなり得たが、そのパターンは新興国でのみ通用している。それでも富裕層を中心に新興国でも若者のクルマ離れは進んでいるとも聞く。

 

来場したオジサンたちが、展示してある旧車で盛り上がる(もちろん最新モデルも興味津々で見ている)。モーターショーも“オワコン”の道を突き進んでいるのかと悩んでしまった。

 

ショー会場に展示してあった、ゴルフⅠのGT。最新のポロはすでに軽くボディサイズを超えている。

 

フランクフルトショーより(5)モーターショーは“オワコン”なのか?<海外リポート>

http://www.area-agnes.com/ja/columns/170917-2/

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フランクフルトショーは隔年開催となり、その間には商用車ショーが開催されている。そのため乗用車専用のショーとなるのだが、会場内には“はたらくクルマ”が多数展示してある。

 

今回はメルセデスベンツが“はたらくクルマ”の展示に熱心で、路線バスのコンセプトモデルや、スマートのEVポリスカー、そして屋外にはVクラスとEクラスセダンのタクシー車両が展示されていた。“はたらくクルマ”の展示に熱心なのは、今回のショーに合わせて、MPVのVクラスの新型や、ピックアップトラック“Xクラス”のショーデビューがあったからなのかもしれない。ただし、メルセデスベンツは筆者の記憶によれば、過去にもプレスデーからタクシー車両をブースの片隅にそっと展示していたりはしていた。

 

もともと2日間のプレスデーが終わり、3日目の業界招待日には展示車の入れ替えを行い、“はたらくクルマ”が置かれることがあった。

 

ほかにはBMWが5シリーズツーリングベースのポリスカーを展示していた。会場警備にきていた、現役のお巡りさん数人が興味深げに展示車を見ていた。ユーザーであるお巡りさんの評判は上々のようであった。

 

さらには、ドイツ軍ブースも隠れた人気スポット。戦車はさすがにないが、今回も大型軍用車が3台展示されていた。

 

そして大御所ともいえるのが、新型ロンドンタクシーの展示である。一般向けで考えれば、おそらくワールドプレミアといってもいいだろう。ロンドンタクシーのメーカーが中国の吉利グループ傘下に入って初めてのニューモデルとなる。パワーユニットは電気モーターとなるピュアEV。ロンドンタクシーなのに左ハンドル車が展示してあったのは、中国など、英国以外の需要も見込んでいるのかもしれない。

 

日本でも東京モーターショーの会場に、トヨタの新型タクシー専用車が展示予定とされている。しかしこちらのパワーユニットはLPガスエンジンをメインとしたハイブリッドとなるので、先進度という点では本家ロンドンタクシーがリードしているともいえよう。

 

写真は屋外に展示されていた、メルセデスベンツのタクシー車両。

 

新型ロンドンタクシーは、“ニュー・モビリティ・ワールド”というコーナーに展示されていた(写真はその入口のような場所に置いてあったもの)。

 

フランクフルトショーより(4)フランクフルトショーのもうひとつのお楽しみ<海外リポート>

http://www.area-agnes.com/ja/columns/170917/

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