《コロナと共生 1016》
2026年2月16日
このところ道端に咲く「雑草 民間薬の薬草 毒草」などについて取り上げておりやす!
午前10時に13度!
午後3時に14度!
「イベリス」

イベリスは、春に白やピンク系の小花を咲かせるアブラナ科の草花でやす!
スペインのイベリア半島に多く自生することもあり、スペインの別称「イベリア」に由来してイベリスという名が付きやした!
ヒマワリと同じ太陽に向かって咲く向日性があり、花茎が曲がりやすいことから屈曲花(マガリバナ)とも呼ばれやす!
引き続き、万葉言葉の解説を致しやしゃうかね?
『恋しくは形見にせよと我が背子が植ゑし秋萩花咲きにけり 詠み人知らず』
訓(よ)みは
| 「こひしくはかたみにせよとわがせこがうゑしあきはぎはなさきにけり よみひとしらず」 古語の解読 「我が背子 わがせこ」とは、「 私の愛する男性、夫、恋人」 『万葉集』の歌に多く見られ、女性の恋心や待つ心を伝える際に使われやす! 「我が(私の)」+「背(愛称)」+「子(接尾辞・親しみ)」 例文「我が背子と二人見ませばいくばくかこの降る雪の嬉しからまし」(万葉集・大伴家持) 大伯皇女が弟の大津皇子を見送る際に「わが背子を大和へ遣ると」と詠んだように、親しい関係を表す言葉として幅広く使われやす! 意訳は | |
| 「私が恋しい時にはわが形見にせよと、わが背子が植えた秋萩は、咲いたことだ!」 |
