久しぶりにやられましたよ。

 

ハーブどころか雑草すら生えてないフカフカ土の日陰。

 

日陰なのでグランドカバー代わりのエノコログサなどを長期間維持できず、ドクダミ、シダ類を抜いて考え中だったのだが・・・

 

結局またペパーミントを植えるしかないのか?硬い赤土だから田舎みたいにジャングルにはならないけどミントだらけもなんだかなぁ。

 

ローズマリーの挿し木は育つのが遅いし、ゼラニウム系は育つのが速すぎて葉や花びらが散らかりすぎる。

 

花ゼラニウムは大きな花びらが大量なので地味にイラつく。

 

まあ息子の家の話なんで毎日チェックできないのも計画に織り込まないといけないし。

 

 

待機中だったペパーミントの鉢植えを植え付けるしかないか。

 

幸い日陰なのでそんなに茂らないだろうし。

 

ミントなどは茎が硬くなったら三センチほど残して切ると肉球に刺さって不快なスペースとなりくつろげない。

 

百均でよく見るトゲトゲマットみたいに使えるよ。

 

 

前任ボス猫の通路をふさぐ目的で植えたローズマリーの枝をちぎってウ〇コにかけるとニオイが分らなくなった。

 

ほんの僅かなスペースを探しナワバリの証を置いていく。

 

このタフさが野良。