あとからあとから不良外国人入れる前に、人を人とも思わない建築現場の労働環境を見直せないものか?

 

何年か前に中東でスポーツイベント用のスタジアム建てる時、南アジアからの出稼ぎが熱中症で大量にシボウとの記事を思い出し検索したら探せない!

 

なぜなら似たような記事が多すぎて探すのをあきらめたから。

 

しかも公式に発表されたわけでもなく、特に人数は何百人?いやもっとか?

 

地元の人間にさせたくない危険な作業を海外からの出稼ぎで埋めていたとか書いてあって、当時はピラミッド作る奴隷に例えられ盛り上がった記憶がある。

 

 

人手不足だから外国から労働者を輸入?

 

労働環境の過酷さに釣り合わない上司の知性とかアレコレ改善しないまま日本人は寄り付かなくなって人手不足。

 

オーナーが不法投棄などの法律違反をしてる会社だと外国人しか来てくれない。

 

なんだこんなもんでも通用するんだって気が付いた外国人がさらに劣化したサービスでボロ儲け。

 

 

乗っ取られてなくてもマトモにやってても外国人が入って事故が増えた会社は実在するし。

 

 

日本語もロクに覚えないうちから外国人が入りやすい業種は、そこの日本人が既にポンコツなんだよ。

 

若い子が飲み会に付き合ってくれないしご機嫌とってくれない・・・そんなのが仕事の悩みの全てみたいな大人・・・

 

先進国だと思って働きに来た外国人から見たら?・・・?⁇