清春 15th Anniversary Presents 黒夢 “the end″~ CORKSCREW A GO GO ! FINAL ~

黒夢のラストLIVEの発表を受けてから毎日、あの頃の私と自問自答を繰り返していました。黒夢が活動停止を発表した後、清春さんが歩き出した新しい道・・・複雑な思いもありましたが嬉しかった。夢中になれると思っていた。居場所を見付けたくて必死だった。でも・・・あの頃の私には、どうしても黒夢を諦めることができませんでした。歩みを止めた時、清春さんの歌が聞こえなくなり姿も見えなくなってしまいました。清春さんがソロ活動を始められたのを知った時も心は動きませんでした。此の後、2005年の4月に豊橋で清春さんのLIVEがあることを偶然知りました。5年もの間、黒夢と共に停止していた心が動いたのを感じ居ても立っても居られずチケットを手に入れ清春さんに会いに行きました。会って私の心が動いた理由を確かめたかった。久しぶりに会った清春さんは別人でした。その頃、まだ否定的な感情があった私は答えを見付けることが出来ませんでした。それから私は、清春さんの歌を聴き続けやっと答えを見付けました。◆清春さんに対して黒夢を求め続けて来た私は・・・もう何処を捜しても居ませんでした。◆それが答えでした。黒夢を嫌いになった訳ではなく『清春さんは、清春さんなんだ。』と、現実を受け入れることが出来たからです。私は、その年の12月に清春さんのFCに入会手続きをしました。偶然にも黒夢のFCに入会した月と同月でした。この時、偶然ではなく必然だったのだと感じました。ソロの清春さんと出会ってたくさんの愛を貰いました。清春さんの歌が聞こえて姿が見える喜びは私に居場所を与えてくれました。こんなにファンを大切にしてくれるアーティストは他にはいません。清春さんが歌い続けてくれたからこそ二度も出会うことが出来ました。黒夢の解散は、とても辛く悲しいです。でも、あの頃の私を大好きだった場所に帰したい・・・黒夢に愛と感謝を伝えたい。黒夢の最後をしっかり見届けたいと強く思いました。あの頃の私を連れて武道館へ行きます。今の清春さんと今のファンの子達と今の私が居てくれるので大丈夫p(^▽^)qあの頃の私への最高のプレゼントが出来ました。そう思わせてくれた清春さんと清春さんに出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。今回、この記事を書くことをとても悩みました。この先もずっと清春さんと旅路を歩き続けたいと言う純粋な気持ちと、私と言うファンの存在も知って欲しいと願う思いから記事にすることを決めました。 この記事を読んで不快にさせてしまう文章や表現がありましたらお詫び申し上げます。

黒夢のラストLIVEの発表を受けてから毎日、あの頃の私と自問自答を繰り返していました。黒夢が活動停止を発表した後、清春さんが歩き出した新しい道・・・複雑な思いもありましたが嬉しかった。夢中になれると思っていた。居場所を見付けたくて必死だった。でも・・・あの頃の私には、どうしても黒夢を諦めることができませんでした。歩みを止めた時、清春さんの歌が聞こえなくなり姿も見えなくなってしまいました。清春さんがソロ活動を始められたのを知った時も心は動きませんでした。此の後、2005年の4月に豊橋で清春さんのLIVEがあることを偶然知りました。5年もの間、黒夢と共に停止していた心が動いたのを感じ居ても立っても居られずチケットを手に入れ清春さんに会いに行きました。会って私の心が動いた理由を確かめたかった。久しぶりに会った清春さんは別人でした。その頃、まだ否定的な感情があった私は答えを見付けることが出来ませんでした。それから私は、清春さんの歌を聴き続けやっと答えを見付けました。◆清春さんに対して黒夢を求め続けて来た私は・・・もう何処を捜しても居ませんでした。◆それが答えでした。黒夢を嫌いになった訳ではなく『清春さんは、清春さんなんだ。』と、現実を受け入れることが出来たからです。私は、その年の12月に清春さんのFCに入会手続きをしました。偶然にも黒夢のFCに入会した月と同月でした。この時、偶然ではなく必然だったのだと感じました。ソロの清春さんと出会ってたくさんの愛を貰いました。清春さんの歌が聞こえて姿が見える喜びは私に居場所を与えてくれました。こんなにファンを大切にしてくれるアーティストは他にはいません。清春さんが歌い続けてくれたからこそ二度も出会うことが出来ました。黒夢の解散は、とても辛く悲しいです。でも、あの頃の私を大好きだった場所に帰したい・・・黒夢に愛と感謝を伝えたい。黒夢の最後をしっかり見届けたいと強く思いました。あの頃の私を連れて武道館へ行きます。今の清春さんと今のファンの子達と今の私が居てくれるので大丈夫p(^▽^)qあの頃の私への最高のプレゼントが出来ました。そう思わせてくれた清春さんと清春さんに出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。今回、この記事を書くことをとても悩みました。この先もずっと清春さんと旅路を歩き続けたいと言う純粋な気持ちと、私と言うファンの存在も知って欲しいと願う思いから記事にすることを決めました。 この記事を読んで不快にさせてしまう文章や表現がありましたらお詫び申し上げます。