この記事は、私が感じたことを書きました。私の思いや感じた方が清春さんの伝えたい思いと違うものでしたらお許し下さい。◆清春さんと今を一緒に旅をしている皆に飲ませてあげたい水。清春さんが皆と一緒に飲みたい水。清春さんも旅の途中で喉も渇き疲れているのに夜通し運んで下さった命の水。行く先は、真っ暗で不安もあったと思います。川への道のりは、近いがゆえに色々な格闘もあったはず・・・でも清春さんは往復する度に、清春さん自身の水の運び方を見付けました。そのお陰で、ファン一人、一人に十分な水が行き渡りました。その水を口に含んだ時、初めての味に最初は戸惑いました。やがて水が喉を通る度に、心や体に染み渡り涙に変わりました。何度も口にされた方は、同じ川の水でも清春さんの運び方によって毎回変化していく水の味を心待ちにされた事ではないでしょうか?私が水を飲むことが出来たのは一度だけでした。飲み干してしまう時が来ないことを何度も祈りました。 『清春の記』を読んで「命の水を飲むことが出来たこと、清春さんに出会えたこと」に、とても感謝しています。大変遅くなりましたが最高のマンスリー★ライヴ有難うございましたm(__)mそしてお疲れ様です。清春さんのファンであることを誇りに思います。