日曜ドラマ「ノーサイド・ゲーム」面白くなりそうですね!
自分的に今週かなり気になる点がありました。
助っ人外国人の契約打ち切りの際に得点力が高い二人を外すのは
絶対に無いと言っていたマネージャーが分析することで得点力は高いが
タックル成功率は低く、総合するとコスト的には高いと判断するシーンです。
実際の仕事でも、多々あることではないでしょうか?
思い込みで客層や集客方法もこれが一番だと思っていたことでも
調べてみるとことで別の一面が見えてくることがある?のではないですか。
(その情報は眠ってませんか?)(分析ってどうするの?)
いまこそ、お客様目線が大事ですよね!
飲食店や施設などでよく「お客様のご意見」や
「アンケート」を募集していますが、
有効に活用していないことや調査して満足して終わり。
ということが多くて、
それは勿体無いだろ~と感じています。
不満点や店舗評価の悪い点を改善することは、
重要ですが、「良い点」なぜリピーターになって
くれているのか、サービス向上を目的にすれば満足度が上がり、
売上UPに繋がるはずです。
■アンケート分析が不十分!
■分析に時間をかけられない!
業務の片手間でそこまで、出来ないと思いますが。
やはり、折角のお客様情報という宝を眠ったまま
にしておくのは勿体無い。
分析で一番大事な事ですが、「好き」か「嫌い」か
「はい」や「いいえ」かを集計するだけの単純集計ではなく、
「20代の女性は好きが多い」のに対して、
「40代~50代の女性はどちらでもない」などの属性別
(性別・年代・既婚・地域・職業)の分析「クロス分析」
をすることで重要ことに気づくことが多いのです。
正直、クロス分析は手間と時間もかかるので、
大変ですが市場調査、分析、競合調査、分析って
マーケティングの一番初めにしないといけない事なんですよね。
■若い人は便利だからネットに流れている?
■値段が安いから他店に流れている?
本当にそれだけですか?
「かもしれない」を数値化していますか?
数値化することで、見えなかったことや、気づきを得て
サービス改善できることいっぱいあります。
難儀だから・・・時間もないし・・・、
と今まで困っていたことをCROMSSがお手伝いします。
■自社や店舗で、お客様の声=「アンケート」は
大量に持っているけど、どう活用していいのか分からない?
これから自社のお客様に対して調査を検討している
お客様へアンケートデータの集計&分析結果より、
課題解決のためのご提案を致します。
興味はあるが、予算が確保できないという方には
成果報酬プランも開始しました。
興味がある方へまずは、お気軽にお問い合わせください。
マーケティング調査は、まずはやってみるが重要。
一度自社のお客や、今後のターゲット層の声を聞いて、
売上UPに活かしましょう。
【マーケティングリサーチ・沖縄での市場調査なら】
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