こんにちは、CROMSSです。
CROMSSはマーケティングリサーチを活用して、問題の解決や売上UPのお手伝い
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沖縄でビジネスを展開するなら、やはり人口の多い那覇で店舗出店を検討する思いますが、
市町村別人口NO1は那覇だと分かりますが・・・NO2以降の市の人口ってご存知ですか?
【 平成29年 市別人口 TOP11 】
1位 那覇市 319,242人
2位 沖縄市 140,830人
3位 うるま市 120,136人
4位 浦添市 114,511人
5位 宜野湾市 97,009人
6位 豊見城市 62,715人
7位 名護市 62,265人
8位 糸満市 59,811人
9位 宮古島市 51,161人
10位 石垣市 47,757人
11位 南城市 42,938人
出典:沖縄県企画統計課
1位はダントツの那覇市で約32万人!2位の沖縄市の2.28倍以上です。
2位は沖縄市、3位はうるま市と中部地区の人口も多いですね!
ですが!見方を少し変えると、2位の沖縄市、14万人プラス
3位のうるま市、12万人を加算すると26万人の商圏があるともいえます。
(見え方、考え方を別方向からも読むのが重要です。)
イオンモールライカムシティも常に人が多いのはその人口流入も考えてかもしれません!
(安易に1位が凄いで終わらないで、では!と考えないといけないですね。)
マーケティングリサーチの際は中部地区の調査実施も重要だと思います。
他にも、どんな事ができるの?や顧客以外の販路開拓もしたいなどの
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