CROMSSはマーケティングリサーチを活用して、問題の解決や売上UPのお手伝い

お客様(ユーザー)視点の改善案をご提案していきます。

マーケティングリサーチの「コンサルティング」を行っています。

 

沖縄の地酒でもあり、宝・文化でもある。

「泡盛・酒造メーカー向け」に提案してみたいと思います。

以前に仕事で首里の酒蔵や首里の歴史サイト制作のディレクションで歴史や背景を聞き、

泡盛文化は大切だと思ったのですが、ニュースなどで消費量が減っていると聞き

改善する為には、県内の消費増加も大切ですが、以前のような県外の泡盛ブームが

また再燃すれば、消費量問題が一気に解決するのか?とも思っています。

 

 

■調査目的

泡盛市場に関する消費者意識の把握。
他アルコール飲料購入に関する、 競合調査。
3: ターゲット属性の購買基準の意識調査(味 or メーカー or 古酒等種類)

フリーアンサー感性情報から、泡盛期待度の調査。
5: 回答者へ特典配布(PR)泡盛購入への消費喚起。

 


調査方法
・観光シーズンに合わせ  計4回の実施
・街頭アンケート調査  対面聞き取り
■調査対象者
・調査人数:各調査  沖縄観光客500
・調査エリア:沖縄県内全域
・性別:男性比率50% 女性比率50
・年代:20代~50代(アルコール摂取可能な方)

 

■調査地域 県内全域
南部:那覇空港、レンタカー会社、国際通り、首里城周辺、おもろまち周辺、
観光施設、道の駅など

中部:北谷町、沖縄市、観光施設、道の駅など
北部:恩納村、名護市、美ら海水族館、道の駅など

 

 

アンケート内容(案)
これまで、他団体実施の「泡盛消費」に関するアンケート調査の結果で好きな種類、

消費ペース、飲む頻度、理由などについての集計は出ていますが・・・

今回の調査では、県外在住者向けの「消費拡大」と「情報発信」をテーマに調査実施をご提案致します。
 

■泡盛に対する、イメージが変われば売上は向上する?
■泡盛の購入方法が変われば売上は向上する?

 

・県内の市場把握
・沖縄土産としての競合調査
・認知度・期待度の調査
・広告宣伝・PR活動の参考
商品作成への参考

 

・県外の市場把握
認知度・期待度の調査
商品作成への参考
調査属性

 

■フリー回答から定性情報=感性情報を発見します。
 深層心理から生まれた“生の声”をデータ化します。

特徴:テキスト型の解析にそのまま活用できる。外的基準の無いデータの場合に新たな座標空間を作り出せるため、初めから何らかの評価軸を与えられないようなデータ同士の関連を把握する有意義な分析手法。

 

 

【詳しくはホームページ】

 

他にも、どんな事ができるの?や顧客以外の販路開拓もしたいなどの
お悩みなどがあれば、ご連絡お待ちしております。

ご相談、お問い合わせはもちろん「無料」です。
是非、お気軽にお問い合わせください。

 

 


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