晴れ男は自転車に乗れ!
ひとり合宿も終盤。
田和峠をせっかく登ったのに
目の前にぐっと下がる道。
ずいぶん下まで下ろされて再び
山道へ突入。
途中、道路工事を行っており
そこで片側通行の案内をしていた
警備員の人と挨拶を交わした。
「結構、大変?」
「結構じゃなくて、かなりです^^;」
そういって
回転数50を切っていた僕は
必死で坂を登っていた。
警備員さんに別れを告げた直後、
後ろから颯爽と登ってくる人がいた。
軽々しく、とっても軽快だ。
あっという間に僕を追い越して
カーブの先で姿が見えなくなった。
僕と話した警備員さんも
さぞ驚いたことだろう。
同じような自転車で
ここまでちがうとは・・・と。
そのままえっちらおっちら
踏んで踏んでのサイクリング。
心配だった雨予報もなんのその
一滴の雨も降ることないまま小菅村へ入った。
雨の心配から
日焼けしすぎる可能性を心配するくらいに
頂上に近づくほど天気が回復していった。
ヤマザクラ
牛会桜
牛会???
僕は牛田だけに
牛がつくものに反応してしまう。
そばに大きな木が生えていた。
風が吹くと
木の葉が舞い落ちていく。
これが桜ならば
また春にも来てみたい。
しばらく進むと
近隣の地図があった。
鶴峠まで約2km。
あとわずかだ。
初めての鶴峠。
田和峠では惜しくも
押しているときにたどり着いてしまったので
鶴峠はなんとしてでも自転車に乗ったままたどり着きたい。
決して楽に走れはしなかったけれど、
田和峠の手前に比べればなんてことはなかった。
埼玉でも神奈川でもどこにでもみられるような
ごくありふれた坂という印象。
のんびりと走りながら
天気が回復したことを心の中で
山に感謝しながら走り続けた。
上に続く道が見えなくなった。
どうやら頂上のよう。
でも、標榜はない。
峠らしくないといわれる
風張峠でさえ東京で一番高い峠という細い丸太のようなものが
地面にささっている。
しかし、それもここにはない。
あるのは鶴峠と書かれた
バス停のみだった(笑)
この写真の左から走ってきました。
他の方のブログを覗くと
これでもまだましな方で
バス停さえない峠も山ほどあるそう。
このバス停があることで
鶴峠を登ったことを証明できるわけだから
本当にありがたいものです。
ここでしばし休憩。
途中で車とバイクが通りすぎましたが
それ以外は山頂?の爽やかな風が
何度か通りすぎるだけ。
その中で
事前に買っておいたおにぎりを食べる。
うまいっ!
ひょっとするとこの合宿の中で
いちばん美味しい食事だったかもしれない。
なんというか
幸せ。
やっぱり身体の疲れは
食事を美味しくしてくれますねー。
おにぎりを地面を貼っているありさんに
ほんの少しだけおすそ分けして
あとは空を見たり山を見たりしながら
ムシャムシャと食べ続けました。
10分ほど休憩してから
奥多摩湖を目指してまっすぐな下りを走る。
ウィンドブレーカーを着ているにも関わらず
めちゃくちゃ寒い!
そして、路面が悪いせいか
振動が多くてハンドルから手が離れてしまいそうにもなった。
かなりヒヤリとした。
わき道を入って
原始村を見下ろす道を走り、奥多摩湖へ。
それから
昨年の八ヶ岳の帰り道に寄り道した
奥多摩湖のやきそば屋へ。
奥多摩湖名物のやきそば
400円也
左手で押さえているのは
もはやふたじゃなくて、
こぼれないための壁。
これひとつで
おなかいっぱいになりますw
ここからは
八ヶ岳の帰り道tanyさんに教えてもらった
ずっとずっと下れる道で帰りました。
ちょっぴり登るけど
ほとんど下りなので奥多摩湖で
疲れてしまった場合はおすすめです。
一日目の獲得標高は1000m (都民の森)
二日目の獲得標高は1500mくらいでした。
総括
目標の5000mには
足元にも及ばなかったけれど
久しぶりだったにも関わらず山へ挑戦したこと
その後、2日は筋肉痛になるほどだったこと
自らに結構強めのムチを打てたと思います。
眠っていた身体を目覚めさせるには
まだもう少し必要そうですが。
鶴峠コースの感想
風張峠までの道と比較すると
路面のよさでは圧倒的に劣るものの
それでも路面は割合よい方で
サイクリング向きの道。
上りっぱなしではなく
多少のアップダウンがあるため
練習コースとして適している。
さらに針葉樹林だけでなく
一部、落葉樹林も生えており
紅葉の時期や花見の頃にも楽しめそう。
何度か集落を抜けるので
山しか見えない風張峠よりも
景色の変化に富み、飽きさせない。
檜原村とは山を一つ挟むだけなのに
様々な顔を見せてくれるのはおもしろい。
ところどころ山中湖への道志みちに
似たような景色もある。
ここを練習スポットにすれば
そこそこ強くなれそうな気がする。
ただ、奥多摩湖からの帰り道は
トンネルが多くあまり好きではないので
迂回する道があれば尚よい。
今後は適当な帰り道を見つけたい。
これでおひとり様合宿はおしまい。
今週末は一通りメンテナンスをして
日曜辺りに再び檜原村へ行ってみようと思います。
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いつも最後まで読んでもらえて嬉しいです。
今、何位になってますか?
気になる方は覗いてみてくださいね♪
ランキングが上がってるとパワーをもらえます。
よーし、ヒルクライム克服するぞー!
これからも頑張っていきますので宜しくお願いします!
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■ブログ作者 うっしー牛田
【アンカーRNC7クロモリロードレーサーうっしーのヒルクライム克服練習ブログ
】
愛する自転車(ロードレーサー・ロードバイクとも言う)はブリヂストン アンカー RNC7 生涯無事故、無落車を目指します。残念ながら立ちゴケ経験はあります^^;が、ポールや木につかまったり、倒れたはずなのに車道と逆方向に立っていたり・・・今の所、大きなケガはありません(笑)所有するロードレーサーはこれ一台なので、このブログがまるまるRNC7のインプレということになりますね。ホイールはEASTON(イーストン)EA90AERO、FULCRUM RACING7を使っています。 荒川CR・東京都内などをのんびりサイクリングペースで走ってますので、黄色のロードレーサーを見かけたらお気軽にお声を掛けてくださいw



