100km インプレ(impression)
こんばんわ
うっしーです。
今日、埼玉県秋ケ瀬公園から
荒川CRを通り
吉見総合運動公園往復
100km走ってきました。
旧ホイール(SHIMANO WH-R500)との違いを
実感したので書いてみます。
■コーナリングがシビア
WH-R500では曲がる地点からやや離れた所から大きく弧を描くように曲がっていましたが、EASTON EA90AEROで同じ感覚のまま曲がろうとするとホイールに素早く力が伝わる為に、予想とは違うカーブを描こうとし、コーナー手前で急激に曲がります。危うく用水路に落ちてしまいそうでした。交差点を曲がる時には入りすぎて立ちゴケしそうなほど。
要因として考えられるのは2点。
(1)ホイールの軽さ
(2)剛性の高さ
このシビアさに慣れると攻撃的な使える武器になるはずです。1つは下りの平均速度を上げられます。東京の風張峠の下りで、50km/h以上出すとWH-R500の感覚では曲がり切れない所がいくつかありました。EASTON EA90AEROはもともとダウンヒルとコーナリング性能に高い評価があるので、シビアさに慣れれば積極的な下りのコーナリングを可能にしてくれるはずです。2つめは、補足的ではありますが、思いのままのハンドリングを得られる、つまり障害物があっても衝突を避けたり、思わぬ事故を防ぐことができる点です。
下りの恐怖感をなくすことでスムースなコーナリングを可能にし、無駄なパワーを使わず、最短距離で走れ、全体の平均速度も向上するはずです。ロングライドでは塵も積もればですから。
■踏み出しの軽さを実感。
家を出た時にはまだウォーミングアップ前。すでに39-15になっていました。たしかに太ももや膝には踏み出す時の重みを感じますが、停止したものを転がす時の最初の力が明らかに軽い。だから、重たくても踏み出したくなる。これは信号の重なる道路でのストップアンドゴーにもよさそうです。また、上りの途中でスピードが落ちた時にも踏ん張る気力さえあれば同様の効果が期待できそうですね。
■エアロ効果
誰かにこれがエアロだよ、と言われたわけではないので定かではありませんが、噂の通り、35km/hを超えると、見えない領域に入ったことを感覚に伝えてくれる。WH-R500でもそれ以外のホイールでもある程度スピードが出れば、スピード感や転がりを体感することができると思います。EASTON EA90AEROが違う所は、ペダルを止めてからの持続時間が長いこと。WH-R500は止めた瞬間から徐々にスピードが落ちていくのに対して、EASTON EA90AEROは止めてからスピードが落ち始めるまでの時間が長く感じます。正確に計ったわけでないから定かではありませんが。ただスピードを維持してる安定感ではなく、ホイールを前から引っ張られているような感じ。その感覚が継続するのだから驚く。この領域に入ると身体が浮いたような錯覚さえ覚える。これが見えない知らせだ。少し力を加えるだけで回り続ける。35km/h以上を出すと、気持ちの良い乗り心地で迎えてくれるホイールと言えばおもしろい。EASTON EA90AEROを手に入れたならば、多少無理をしてでもスピードを上げ、この感覚を感じてほしい。一つ、これがセミエアロの効果ならば、ディープリムホイールとは一体どんなものなのか気になるばかりである。
この感覚はリムやスポークによるエアロ効果ではなく、イーストンのハブ性能によるものという意見もあるので、下記も参考にしてもらいたい。
■ハブ
こちらは35km/h以下でも感じることができる部分。ベアリングの精度の高さからなのか踏み出しの軽さは目…いや、足を疑う。自分が回しているではなく、ホイールが勝手に回っているよう。ハブとホイールの一体感。赤信号を前にして、停まろうとブレーキをかけても前に引かれる感があり、なかなか止まってくれない。回りたがっているものを無理矢理停めようとしているようなものだ。止めるのことは罪なのか、と自問自答する。ここにもまた不思議との遭遇がある。逆に言えば、ちょっとした丘ならそのまま越えられるパワーをホイールが蓄えているかのよう。平坦では前から引かれる感じ、上りでは後ろから押されている感覚。
■重さ
WH-R500よりも全重量が軽いのは確かだ。しかし、リムだけならどうだろうか。アルミ製でこのリム高は何gなのか。踏み出しに軽さを感じるのはハブの精度であって、リムが重いならば踏み出しの軽さは錯覚のようなものかもしれない。いや、正確に言えばリムの重さによって、またはハブの軽さによって、それぞれ使う筋肉が微妙に異なるのかもしれない。だとすると重いリムによって身体には相当の負荷がかかっていることになる。
スピードに乗った感覚はまやかしで、知らずのうちに疲労がたまる可能性も出てくる。
走り終えて今、疲労を感じているのは膝、モモ、足首。足首が疲れることは通常ほとんどない。
考えられるのは
(1)疲れが溜まり、踵が幾度も下がった
(2)無駄に力んでしまっていた
そして100km位ではまだ出ないはずの腰にも痛みを感じた。腰に痛みが出るのは、身体に実力以上の負荷を与え続けた時に起きやすい。
(1)身体が疲れていたか
(2)重いギアで漕ぎつづけた
寝不足だったということもあり、(1)も考えられるが、新しいホイールを手に入れた喜びと初めて味わう体感を求め続けようと無理な負荷を与えていたのかもしれない。
このホイールならではの35km/h以上での効果を感じる為には軽いギアを回転させるだけのスキルでは足りない。やはりパワーが必要になるということだろう。
僕は回転タイプなので(^_^;)
【7月4日の結果】
走行距離:100km
走行時間:3時間59分
最大速度:48.9km/h
平均速度:25.0km/h
カロリーはデータ残せず
今日は特に疲れたので
もう寝ちゃいます。
おやすみなさい(^-^)
うっしーです。
今日、埼玉県秋ケ瀬公園から
荒川CRを通り
吉見総合運動公園往復
100km走ってきました。
旧ホイール(SHIMANO WH-R500)との違いを
実感したので書いてみます。
■コーナリングがシビア
WH-R500では曲がる地点からやや離れた所から大きく弧を描くように曲がっていましたが、EASTON EA90AEROで同じ感覚のまま曲がろうとするとホイールに素早く力が伝わる為に、予想とは違うカーブを描こうとし、コーナー手前で急激に曲がります。危うく用水路に落ちてしまいそうでした。交差点を曲がる時には入りすぎて立ちゴケしそうなほど。
要因として考えられるのは2点。
(1)ホイールの軽さ
(2)剛性の高さ
このシビアさに慣れると攻撃的な使える武器になるはずです。1つは下りの平均速度を上げられます。東京の風張峠の下りで、50km/h以上出すとWH-R500の感覚では曲がり切れない所がいくつかありました。EASTON EA90AEROはもともとダウンヒルとコーナリング性能に高い評価があるので、シビアさに慣れれば積極的な下りのコーナリングを可能にしてくれるはずです。2つめは、補足的ではありますが、思いのままのハンドリングを得られる、つまり障害物があっても衝突を避けたり、思わぬ事故を防ぐことができる点です。
下りの恐怖感をなくすことでスムースなコーナリングを可能にし、無駄なパワーを使わず、最短距離で走れ、全体の平均速度も向上するはずです。ロングライドでは塵も積もればですから。
■踏み出しの軽さを実感。
家を出た時にはまだウォーミングアップ前。すでに39-15になっていました。たしかに太ももや膝には踏み出す時の重みを感じますが、停止したものを転がす時の最初の力が明らかに軽い。だから、重たくても踏み出したくなる。これは信号の重なる道路でのストップアンドゴーにもよさそうです。また、上りの途中でスピードが落ちた時にも踏ん張る気力さえあれば同様の効果が期待できそうですね。
■エアロ効果
誰かにこれがエアロだよ、と言われたわけではないので定かではありませんが、噂の通り、35km/hを超えると、見えない領域に入ったことを感覚に伝えてくれる。WH-R500でもそれ以外のホイールでもある程度スピードが出れば、スピード感や転がりを体感することができると思います。EASTON EA90AEROが違う所は、ペダルを止めてからの持続時間が長いこと。WH-R500は止めた瞬間から徐々にスピードが落ちていくのに対して、EASTON EA90AEROは止めてからスピードが落ち始めるまでの時間が長く感じます。正確に計ったわけでないから定かではありませんが。ただスピードを維持してる安定感ではなく、ホイールを前から引っ張られているような感じ。その感覚が継続するのだから驚く。この領域に入ると身体が浮いたような錯覚さえ覚える。これが見えない知らせだ。少し力を加えるだけで回り続ける。35km/h以上を出すと、気持ちの良い乗り心地で迎えてくれるホイールと言えばおもしろい。EASTON EA90AEROを手に入れたならば、多少無理をしてでもスピードを上げ、この感覚を感じてほしい。一つ、これがセミエアロの効果ならば、ディープリムホイールとは一体どんなものなのか気になるばかりである。
この感覚はリムやスポークによるエアロ効果ではなく、イーストンのハブ性能によるものという意見もあるので、下記も参考にしてもらいたい。
■ハブ
こちらは35km/h以下でも感じることができる部分。ベアリングの精度の高さからなのか踏み出しの軽さは目…いや、足を疑う。自分が回しているではなく、ホイールが勝手に回っているよう。ハブとホイールの一体感。赤信号を前にして、停まろうとブレーキをかけても前に引かれる感があり、なかなか止まってくれない。回りたがっているものを無理矢理停めようとしているようなものだ。止めるのことは罪なのか、と自問自答する。ここにもまた不思議との遭遇がある。逆に言えば、ちょっとした丘ならそのまま越えられるパワーをホイールが蓄えているかのよう。平坦では前から引かれる感じ、上りでは後ろから押されている感覚。
■重さ
WH-R500よりも全重量が軽いのは確かだ。しかし、リムだけならどうだろうか。アルミ製でこのリム高は何gなのか。踏み出しに軽さを感じるのはハブの精度であって、リムが重いならば踏み出しの軽さは錯覚のようなものかもしれない。いや、正確に言えばリムの重さによって、またはハブの軽さによって、それぞれ使う筋肉が微妙に異なるのかもしれない。だとすると重いリムによって身体には相当の負荷がかかっていることになる。
スピードに乗った感覚はまやかしで、知らずのうちに疲労がたまる可能性も出てくる。
走り終えて今、疲労を感じているのは膝、モモ、足首。足首が疲れることは通常ほとんどない。
考えられるのは
(1)疲れが溜まり、踵が幾度も下がった
(2)無駄に力んでしまっていた
そして100km位ではまだ出ないはずの腰にも痛みを感じた。腰に痛みが出るのは、身体に実力以上の負荷を与え続けた時に起きやすい。
(1)身体が疲れていたか
(2)重いギアで漕ぎつづけた
寝不足だったということもあり、(1)も考えられるが、新しいホイールを手に入れた喜びと初めて味わう体感を求め続けようと無理な負荷を与えていたのかもしれない。
このホイールならではの35km/h以上での効果を感じる為には軽いギアを回転させるだけのスキルでは足りない。やはりパワーが必要になるということだろう。
僕は回転タイプなので(^_^;)
【7月4日の結果】
走行距離:100km
走行時間:3時間59分
最大速度:48.9km/h
平均速度:25.0km/h
カロリーはデータ残せず
今日は特に疲れたので
もう寝ちゃいます。
おやすみなさい(^-^)