小松政夫さんとの舞台が終わりました
正直何か寂しいです
もっとやりたかった
昭和の笑いを作り上げた一人のコメディアンです
自分達は色々な意味で、継承していかなければいけないと改めて思いました
コメディアンというのは、歌も
踊りも殺陣も芝居も
色々出来てやっとコメディアンと云われてましたコメディアンとか、芸人と今は軽く使いますが簡単には、本当は使っては諸先輩方に失礼ではないのかそういうことも考えてしまいます自分なりにですが、コロッケは、諸先輩方の笑いを、コメディアン
として、エンターテイナーとして走り続けて行きます
家族で、友達同志で、恋人同志で、色々全ての人達に楽しんで頂ける様に、一生懸命ふざけます
これからも、皆さんよろしくお願いいたします
小松政夫さんと
楽屋
伊東四朗さんから差し入れ
舞台が終わって楽屋に戻ったら、夕日が富士山と重なって感激しました
