Bremenでは歩きたばこ、ポイ捨てが多いというのは前に書いたと思うけど、昨日本っ当に許せないことがあって、今でもその怒りがおさまらない。

昨日友達といっしょに道を歩いていて、彼がたばこを吸い始めました。
私は風邪が未だに治ってないので、彼の真横で咳をしていたら、彼が
"ごめんね自分のタバコのせいだね"。

"別にいいよ、煙はね。でも吸ったあと、吸い殻ポイ捨てしちゃだめだよ"

"じゃあどうすんの?みんなやってんじゃん"

"ちっちゃい灰皿もち歩いて、そこに入れるとかさ。日本では持ってる人多いよ"

"ここはドイツだよ。日本じゃない。そんなこと誰もやってない"

"じゃあ環境に国境はあるの?"

"は?どういう意味? die Grenze der Umwelt?! 意味が分からん。die Grenze der Umweltって?何それ"

たしかに私のドイツ語も上手くなかった。でも彼は私よりもはるかにドイツ語が上手で、いつも私がちょっとくらい変なドイツ語使ってもいつも理解してたのに、この時だけ分からないふりしたのも許せなかった。でもそれだけじゃない。

あえて私の前でその吸ってたタバコを捨てた彼にカチンときた私は、その吸い殻を拾って彼に手渡した。持って帰れと。
鼻で笑ってもう一度草むらに投げる彼。
。。。。。絶対に許せん!!!!!

その後は同じ方向に帰ったけど私は彼を見ることもできなかったし、これからももうひとっことも話す気がない。本当に許せない。

"ここはドイツだし誰もそんな事やってない"だと?
分かってるよそんなことくらい。毎日毎日吸い殻でいっぱいの道路見てるんだから。目の前で毎日ポイ捨てされるんだから。
みんながやってたら自分もやっていいって、23歳にもなっていう言葉じゃない。
ここはドイツだし、も許せない。なにかあるとすぐに国や地域で物事を語る彼。国なんてどうでもいいんだよ。すべては個人の意識の問題。

友達の喉を気遣えるやさしさは持っているのに、その友達を取り囲んでいる汚い街は見えないの?

別に私は偽善で言ってるんじゃないし真面目ぶってるわけじゃない。本当に大切なことだと思うから。