だいぶご無沙汰しております。
生きてます
先日、落合陽一氏の本を読みまして、
ワークアズライフ
という言葉が体内を巡っています。
それに対して、
今の自分の生活。
4月から小学生になった娘の登校時間と私の出勤時間に、まだ悩んでいます。
6月から、私が先に家を出て、
15分後に娘が戸締まりして家を出る。
という計画。
ところが、
一緒に家を出る、今でさえ、
登校時に泣いてしまうことが多く…、
時計も読めない娘(←いつになったら分かるようになるのか…)。
6月まで、あと10日となって、
ますます悩みは深く。
しかも、4月も5月も発熱し、お休み5日間。
保護者会 面談 etc.
不可能じゃないけど困難な、
時間の壁に、
ほんとに疲れています。
たった15分で、
私は悩んでいて、
(他の色々があるからの悩みだけど)
もしかしたら、人によっては、
えいっ
と、仕事を辞める人もいるだろうなと思ったら、
なんて、不自由なんだろうって
思ってしまって。
ワークアズライフ
そもそも、子育てにまつわる色々は、ライフなのか、
私にとっては、ほぼワーク。
ラップしながら押し込み合うワークと、
最弱のライフ。
現在、そういうイメージです。
昨日も娘が37度台の微熱でしたが…
今週元気に登校できるのか。
ワークアズライフ
ライフ?ワーク?ライフ?ワーク?
ライフアズワーク?