開業準備中ではありますが、友人ということで、PianoStudioGraziaに、行ってきました。

STEINWAY&S0NS 2014年HUMBURGの

インディアンローズウッド木目の

華やかでパワーのある音色のピアノがはいっています。

響きの特性はクラシック音楽に最適な吸音率(0.18〜0.22)

残響時間は0.5秒位になるように設計されているそうです。

 

 

3月19日に演奏するモーツァルトとショパンを弾きました。

1時間ほど練習をして、オーナーの矢野孝野先生にリハーサルとして聴いていただきましたラブラブ矢野孝先生、沢山お世話になり、ありがとうございました。

 

さて、最初にモーツァルトを弾いた時、ホールで弾いているみたいに響くなあとテンションが上がりました。バランスよく響かせるために、録音したり、耳の聴きどころを変えたりしていると、まるでピアノと喋っているようで、楽しかったです。

 

モーツァルトは、ピアノ君が、「まだまだだね」と、たくさんのヒントを色々問いかけてきてくれました。

 

次にショパンのワルツとエチュードを弾いたのですが、こちらは、ちょっと気にいっていただいたようですが、「さらにスケールを大きくね」と、やさしくアドバイスをしてくれた好青年のピアノ君でしたウインク

 

「今度、生徒たちともう一回弾きに行くので、その時もよろしくお願いします」ラブ

 

 

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