どうでもいいはなし

貴方が遺した言葉は


今でも私を支えてくれている





４年たった今でも

色あせることなく


すぐ近くに寄り添ってくれて




私を　”肯定”　してくれる




いていいんだよ

もっと
肩の力抜いていいんだよ


自然に
普段通り


「周りからこう思われてる」

とか

「もっと頑張らなきゃ」

とか



思わなくていいんだよって















わたしが笑顔でいること


それが一番なんだって

















今でも

もらった手紙を読み返しては


背中を押されてる




































戻りたいなぁ


あの場所にもどりたい