ドガガガガガガガガガガガガガガッ

ガガガガガガガガガガガガガガガッ


「隊長!奴ら四方八方から迫ってきます!物凄い数です!」

ドガガガガガガガガガガガガッ

「ニ斉射した後予備陣地まで退却ーッ!」

ズガガガガガガガガガガガガッ

「駄目です!囲まれました!ウワァァァァァ!」


夢でした。


爆音で眼を覚ましたら近くでコンクリートのはつり工事やってました。

「ドリル・・・うるせぇ・・・」

うるさくて二度寝も出来そうに無いので潔くベッドから飛び出して歯磨き。


洗顔料を誤って歯ブラシに大量にのっけてブラッシング・・・

「・・・パーフェクトスクラブすげぇ・・・」

ニ~三秒空を見つめて今起こってることを冷静に理解して歯磨きやり直し。


家にいてもウルサイだけなので出掛ける。


DVDを返却して店を出ようとしたら、店の前に止めてあった俺の自転車に、

携帯弄りながら自転車に乗った高校生が突撃。

何事も無かったかのように謝らずそのまま立ち去られる。

「自転車だから別に良いけど・・・ゆとりすげぇ・・・」


その後家に帰ってドアを開けたところで唖然とする。


部屋のなか真っ白。


出掛ける前に窓という窓を開け放って行ったため、

工事で舞い上がった粉塵が家の中に入り込んであちこち真っ白・・・


なんということでしょう、近所で工事している匠の手によって部屋中真っ白に・・・


「防塵シートしてるし少々の時間なら開けていっても入り込まないだろう」

という浅はかな考えが導いた最悪の事態。


眼に涙を浮かべながら今まで掃除してたのは言うまでもありませんね。


布団を叩いたら「ぼふー」って真っ白な煙が出やがんの・・・

口の中ジャリジャリするし・・・

床もジャリジャリするし・・・


もうなんか散々な一日でした・・・