こんばんは、もしかしたら明日は本当に轢かれるかも知れない俺です。
ほんと、「なんでやねん!」と叫びたくなるくらい車に轢かれそうになるんですよね。
一番最近では信号無視の10tトラック危うく轢き殺されそうになりました。
強烈に印象に残っているものであれば・・・
横断歩道を自転車で渡っているところに確認無しで右折してきた車に轢かれそうになり、
どうやら運転手は助手席の同乗者との会話に夢中でこっちを見ていなかったようで・・・
危うく接触しかけた瞬間にお互い急ブレーキをかけて止まり、
開けていた窓から「すみません!」と謝りつつも、
こっちが前進し始めたら更に前に回り込んできてもう一回轢きそうになるという荒業をやってのけられました。
さすがに二回目に突っ込まれた時は引き摺り降ろしてパロスペシャルかけたろか思いましたね!
と、まぁそんな感じで毎日素敵な自転車ライフを送っております。
で、話は全く変わってつい先日の事。
うちの近所を自転車でぶらぶらしてたら、外国人に「ハーイ!」なんて気さくに呼び止められました。
何事かと思っていたらどうやら写真をとって欲しいとの事だったのですが
何にもないこんな場所で一体何を思い出に残そうとしてるんだこの人・・・
と思いつつも、歩道上で「楽しくて仕方ないぜ!」と言わんばかりにポーズを取る外国人。
俺も俺で妙に楽しくなりノリノリで「セイ、チィーズ!」なんて言いながら撮影。
端から見たら「こんなとこで何してんだコイツら」って光景ですよ。
んで、一枚写真を撮り「バーイ!」なんて手を振り別れを告げ、怪しげな撮影会は終了。
そこでふいに過去の苦い思い出が蘇ってくる
あれはシドニーオリンピック開催間近の2000年夏、オーストラリアでの出来事。
景色の良い海沿いの遊歩道を一人で散歩中、突然外国人に呼び止められた。
あの時も今回と同じ様に遊歩道上で「楽しくて仕方ないぜ!」と言わんばかりにポーズを取る外国人。
同じくノリノリで「セイ、チィーズ!」なんて言いながら撮影する俺。
一枚写真を撮って立ち去ろうとした瞬間、「ノォウッ!」と怒る外国人。
どうやら撮影した画像を確認して何かが違っていた模様である。
んー?と思いながら俺も撮影した画像を確認すると・・・
「シドニーオリンピックまで後○○日」
というカウントダウンの電光表示が両手を高々と上げ満面の笑みで写る彼の頭上に、
物凄く中途半端に写っているという光景が。
「お前の目は節穴か!こんなもん何の思い出にもならへんやろ、取り直せボケェー!」
と言ったかどうか定かではないが、なにやらご立腹のようだったので再度カメラを持ち、撮り直す俺。
再び取り直した写真には彼の望む電光表示はしっかり入ったものの、
妙にテンションの下がった外国人がただ棒立ちで写っている写真に。
お互いに苦い気持ちになったあの過去の悲劇。
あの思い出を繰り返してはいけない。
奴が・・・奴が画像確認する前に逃げるんだ!
もう立ち漕ぎですよ。
そりゃあもう全力で。
俺にとってはなんでもない風景の中に、
異国からはるばる日本までやってきた人の心を奪う何かがあったのかもしれない。
でも「○○と私がちゃんと入るように撮ってね!」とか言わなかったし!悪いのあっちやし!知らんし!
ホテル帰ってからPCに画像取り込んでブログとかツイッターで、
「通りすがりの日本人に写真とってもらったら酷い写真になった!」とか呟かれてても俺のせいちゃうし!
バーカ!バーカ!
別になんにも言われませんでしたが上記のような気持ちになり、
帰宅後ベッドに臥し、一人呻きました。
たぶんもう会うことは無いでしょうが、次会った時に彼女が笑顔じゃなかったら全力で逃げます。
そりゃあもう光の速さで。
なんだかえらくまとまりのない長い文になってしまいました・・・
さて、そろそろ寝るとします。
おやすみなさい。