第七回 | お豆腐丸のブログ

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くだらな~い やわらか~い

健全な魂は健全な肉体に宿る。


不健全最高!ヒャッフーッ!


昨夜は思いつきで友人を呼び出して呑みに付き合っていただきまして、

先ほど友人が帰宅したので、現在このブログを更新中という次第でございます。


さて、数回前のブログの文中にありました、

「オカンに誤解されるの二回目」

という話しですが。


今回はその「誤解」の一回目の話をしたいと思います。


夏が来る度に思い出すんです。

あの「思い出」を。


あの日も、丁度今と同じような暑い夏の盛りで・・・

そう、学生だったので夏休みでした。

周りは彼女が出来ただの、女の子と遊びに行くだのと浮かれる中、

そんな事よりもバイクで遊ぶのが好きで好きでしょうがない少年がいました。

その日は特に出掛ける用事もなくただただ家でゴロゴロ過ごすのみ。


夜も21時を回った頃だったでしょうか。

特に見てるわけでもないテレビを点けっ放しにし・・・

その時流れていた番組がジブリアニメの、


「思い出ぽろぽろ」


夏と言えば週末の金曜日になれば某局でなにかしらジブリアニメが放送される。

今も変わらぬ夏の風物詩と言ってもよいでしょう。


しかしそんなテレビへは視線など向けず、

無性に何処かへ出掛けたいと妙な衝動にかき立てられる。

しかし一人で出掛けるにはしのびないなぁ、など思っていた頃でした。


一本の電話が入ります。


電話を取ると聞き慣れた友人の声。


「バイクでブラブラしないか?」


そんな誘いの電話でした。

もちろん二つ返事で了解し、出掛けることに。

出掛けるとなれば着替え。

ベッドの上でジャージを着用しボーっとしていたもので、

ジーンズに履き替えようとしようとした時でした・・・


座った体制のままであまりにも勢いよくジャージを脱いだものでパンツまで脱げてしまったんです、

足首くらいまで。

まぁ、部屋に一人でいるのでそんな事気にしません、気にするほうがおかしいです。


でもそれが許されるのは一人の時だけ。


そして許されない状況がやってきたのです。


突如勢いよく開かれた扉の快音と共にオカン颯爽と登場。


開幕第一声、


「・・・あんた何してんのッ!?」


ハァ?と思うもつかの間、テレビに眼をやると・・・


女児入浴シーン。


そう、あのアニメには罠が仕掛けられていたんです。

主人公の回想シーンか何かで女児が入浴するというトラップシーンが。


いやいやいや、お母さん落ち着いてください。

何もしてません、こんなアレでナニ出来るほどあなたの息子はマニアックではありません。

息子のムスコさん丸出しになってベッドに胡坐掻いてますが冷静に考えてください。


ジブリにソレに至る要素無し。


そして完全に何か誤解したままのオカン、再び扉の快音を轟かせると共に退場。


傷つくのは慣れてます。


でも。

でもね、


そういう傷つき方は一生消えない傷が残るからねッ!心にッ!


実の親にドン引きされようがどうなろうと知ったこっちゃありません。

だがしかし、


「あんなマニアックな状況下で実弾発射訓練に及んだ」


というあらぬ疑い。

そして重度のロリコンというドス黒く重い十字架を背負って生きていく覚悟は俺にはないのです。


まぁ、オカンは既に忘れているかも知れません。

しかし当の本人は幾年月を経た今も尚、心に癒えぬ傷を負ったまま生きているのです。


皆さんも日常に隠れた罠にはくれぐれもご注意ください。


あと、

中学生の皆さんは親にお遣いで「こんにゃく買って来い」と言われたら同級生には見つからないようにね。

あらぬ噂が立ちます。

夏休みの噂の伝導率は銅の熱伝導率を遥かに上回りますのでご注意を。