一年前の今日、
山野一さんのツィッターのことを
書いていたのが、
「過去のこの日」にあがっていて、
それで久しぶりに
山野さんのツィッターを見てみたのだが、
今でも双子の娘さんのことを書いていて、
とても安心した。

 

山野一さんというのは、
亡くなったマンガ家、
ねこぢるさんの旦那さんで、
10年ほど前に再婚されて、
双子の娘さんが生まれ、
今は小学生になっているようだ。

 

特殊マンガ家として、
過激なエログロマンガを書いていた山野さんだが、
娘さんのことを書くツィッターの記事は、
とても優しくてほんのりしている。

 

宿題が終わらない上に とっくに寝る時間を過ぎてるのに 長女が私の仕事場に逃避して かっぱの三平を読んでると 本音では100%共感して 賞賛してやりたいくらいなのに 役目としては 頭がもげる程の勢いで殴りかかるフリをしなくてはならないのは 悲しい事ですねw

 

例えばこんな感じ。
時は流れていくし、
だんだん穏やかに、
幸せになっていくんですね。