「帝一の國」の実写映画版、見ました。
とても良かったですよ。


意外に観客が多くて、
中学生、高校生くらいの、
女の子が多かったです。


やはりイケメン俳優揃いのキャストのせいですかね。


会場全体がわかりやすいギャグとかで、
ザワッとどよめいたりして、
ああ、こんな風に消費されてるのかと、
なんかちょっと納得いかないような、
でも結果としてヒットしているならいいかと、
そんな感じで受け止めることができました。

 

高校の美術の先生をしながら、
屈折したマンガをコツコツ書いていた、
古屋兎丸が、こんな形で、
ひねくれを貫き通した結果、
作品がこんなに素晴らしい映画に結実するなんて、
別に古屋兎丸とは知り合いでもなんでもないですが、
映画が始まった時、
自分のことのように嬉しくて涙が出ました。

 

やはり菅田将暉はいい俳優ですね。
「溺れるナイフ」のDVDも
見てみようと思いました。