忘れたくない父との思い出です。

 

思い出した事を書いているので

 

時系列などはめちゃくちゃです。

 

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一人暮らしで野菜不足になりがちだった父。

 

私が作ってあげられる時は

 

なるべくお野菜を沢山摂れるように

 

煮込み系のものを多く作っていました。

 

おうどんやおもちが好きだったので

 

煮込みうどんやお雑煮など

 

お野菜をたっぷりと入れて作っていると

 

「熱くしないでね」

 

と必ず確認にきました。

 

 

最初の頃は気付かずに

 

出来立てのアツアツを供していたのですが

 

そうするとまず器を持ってから

 

また机の上に置いてテレビを見始めるのです。

 

そういえば父のすぐ下の叔父も猫舌で

 

ラーメンは麺が伸び切ってからじゃないと

 

食べられないと言っていました。

 

出来立てのものを

 

おいしいうちに食べさせてあげたいというのは

 

こちらの勝手な思いであって

 

猫舌の父には大きなお世話でしたね。

 

 

猫舌を理解してからは

 

汁物は味を濃く、汁を少なめに作って

 

出来上がったら冷たいお水で薄めて温度を下げ

 

父がすぐに食べられるように調整していました。

 

今日の夕飯に

 

アツアツのキツネうどんを食べながら

 

ふと懐かしく思い出しました。

 

 

お父さん、そちらではアツアツの汁物

 

食べられるようになりましか?