忘れたくない父との思い出です。
思い出した事を書いているので
時系列などはめちゃくちゃです。
*************************************
一人暮らしで野菜不足になりがちだった父。
私が作ってあげられる時は
なるべくお野菜を沢山摂れるように
煮込み系のものを多く作っていました。
おうどんやおもちが好きだったので
煮込みうどんやお雑煮など
お野菜をたっぷりと入れて作っていると
「熱くしないでね」
と必ず確認にきました。
最初の頃は気付かずに
出来立てのアツアツを供していたのですが
そうするとまず器を持ってから
また机の上に置いてテレビを見始めるのです。
そういえば父のすぐ下の叔父も猫舌で
ラーメンは麺が伸び切ってからじゃないと
食べられないと言っていました。
出来立てのものを
おいしいうちに食べさせてあげたいというのは
こちらの勝手な思いであって
猫舌の父には大きなお世話でしたね。
猫舌を理解してからは
汁物は味を濃く、汁を少なめに作って
出来上がったら冷たいお水で薄めて温度を下げ
父がすぐに食べられるように調整していました。
今日の夕飯に
アツアツのキツネうどんを食べながら
ふと懐かしく思い出しました。
お父さん、そちらではアツアツの汁物
食べられるようになりましか?