10月28日

 

今月も父の月命日のお墓参りに行ってきました。

 

1年半が経ったのですね。

 

去年の今頃の事はよく覚えていません。

 

一周忌くらいまでの記憶が曖昧です。

 

 

毎朝晩、父にお線香をあげるのですが

 

「お父さん、inko-chanは大丈夫だから心配しないでね」

 

と言っています。

 

お墓参りに行った時にも同じ事を言っているのですが

 

思いっきり強がっているだけ。

 

亡くなってからも心配を掛けたくないと

 

見栄を張ってしまいます。

 

本当は悲しくて寂しくて仕方ないのに。

 

 

今日はきみまろ先生の受診日。

 

先月に薬を減らそうかという話が出たのですが

 

とても無理に思えて

 

まだ今のままにしてもらいました。

 

朝、起きると同時に

 

縋りつくように薬を飲むのは変わらずです。

 

どうでも良いような事が気になって

 

軽くパニックを起こすような日もまだあり

 

ちょっと普通ではないなと自分で感じる事も多々。

 

先生は冷静に

 

「兄を亡くした悲しみを乗り越え、

 

母を無事に看取り、

 

父とは色々と問題があって悩む事もあったけれど

 

それを経て介護を全うし終えて

 

もう背負っていたものは何もなく

 

ストレスはなくったのは自分でも理解しているでしょ」

 

とおっしゃるのですが

 

父を亡くした悲しみがまだまだ深く残っているのです。

 

兄を亡くした悲しみも癒えたとは言えません。

 

折につけその悲しみ達が襲ってきて

 

自分を制御できなくなったり。

 

 

行く行くは薬を減らして

 

病気を卒業したいという思いは勿論あります。

 

ただ今はまだ難しいなと感じています。