もう今日はやめてしまおうかと思っていたのですが

 

協力的で辛抱強い旦那ちゃんの後押しもあって

 

父に会いに実家に行ってきました。

 

(歩いて20分の近距離なんですけどね)

 

「行くよー」という電話をかけた時から

 

父の疲れている感じが伝わってきていたのですが

 

実際に行ってみるとお疲れモードmaxのようでした。

 

頼まれて買って行った物を片付けたり

 

部屋の中を片付けたりしていると

 

「疲れちゃったからベッドで横になってるから」

 

と寝室に引きこもってしまいました。

 

 

部屋の片付けを終えて

 

帰る前に寝室に寄ると

 

横になったままポツンポツンと話し始めました。

 

2、3日前に会社に居る父から私に電話が掛かってきて

 

愚痴をこぼしていたのですが

 

その件で精神的に参っているようでした。

 

 

他に愚痴を言う相手もおらず

 

自分の中でもういっぱいいっぱいになってしまっていたのでしょう。

 

私に良いアドバイスや解決策を提案などできる訳もなく

 

ただただ父の愚痴に相槌を打ちながら聞いてあげるだけ。

 

父の力になってあげる事ができない自分にもどかしさを感じながら

 

それでも私に話す事でほんの少しでも心が軽くなってくれたら。

 

 

父の悩みの種からは

 

多分 父が亡くなるまで解放される事はないと思います。

 

こんなに年老いた父を悩ませている事に

 

腹立ちさえ感じました。

 

「その事で身体を壊さないように気を付けて」

 

「頑張って」

 

と当たり前の事しか言ってあげる事ができない

 

自分への無力感に苛まれながら帰ってきました。

 

 

 

そして自宅に戻ってから

 

今度は私の愚痴として旦那ちゃんに聞いてもらって

 

少し自分の心の重荷を軽くしてもらいました。