俺もこれに乗せられてみた。

エウリアン大手のアールビバンがラッセンから萌え絵の高額版画にシフトしてきてると話題に : 市況かぶ全力2階建:

多分、ラッセンの絵を売るよりは商売が上手く回るんじゃないかな。
俺も以前こんなエントリーを書いた。
オタク類型な奴も一人前に承認要求を持っていて
世の中が自分に擦り寄ってくる事を願っている。
そんな虫の良い連中はエグい「美術品」販売業者の餌食になるのが相応しい。
物事には慣性力が働くから、オタクがインチキ「美術品」に大枚を叩いたり
36回払いのローンを組んだりの愚行が突然止む事は有り得ない。

まあ、自分の虫の良い予想が外れる事だって十分あるけどな!